シンポジウム「これからの建築とまちづくり」

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大阪中央公会堂にて新建築家技術者集団設立40周年記念シンポジウム「これからの建築とまちづくり」が開催されました。

1970年代初め、高度成長期ということで中之島一帯を再開発する計画が持ち上がりましたが
こころある建築技術者や都市計画家が「中之島を守る会」を結成して保存運動に尽力しました。
当時の新建築家技術者集団もその中心的存在として奮闘したそうです。
今日、中之島公会堂や中央図書館などの優れた近代建築が残っているのも、当時の運動の結果とのこと。
新建設立40年記念シンポジウムがここで行われる意味は、格別のものがあるそうです。

代表幹事本田昭一先生、基調講演の片方信也先生から新建の歴史や建築運動、時代背景についての講演をお聞きし
近畿、及び岡山の支部の支部活動の報告がありました。
その後のシンポジウムではパネラーとして参加させていただき、なんとか無事終わりました。
伴年晶さんの問題定義は興味深いものでした。
「建築はサイエンスであり、パッションであってはならない」「フォークアーキテクチャー」
「できちゃった建築」「ペケの話」 などなど。

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懇親会では、本田先生、松井昭光さん、そして東京の山本厚生さんからもお話を聞くことができました。
学生時代の恩師梶浦先生も来られました。挨拶をされる梶浦先生。
はつらつとされていらっしゃり、20年前とあまりお変わりありません。
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by frontdesign | 2010-10-31 15:06 | その他 | Trackback | Comments(0)

国産材・県産材でつくる木の住まいの設計 奈良県生駒市


by yuriko iwaki