人と環境に優しい木のはなし

 住まいの設計 「木の家づくり」   奈良県生駒市 一級建築士事務所 FRONTdesign  

10月10日 矢田丘陵の家 構造見学会のお知らせ




人と環境に優しい木の話 (発行(財)日本木材総合情報センター 編集協力 林野庁)というパンフレットに
興味深い報告が載っていました。

「健康でいられる木の空間」

・ある老人ホームでの調査で、施設に木材が多く使われている場合の方が、インフルエンザ、骨折、不眠などの発生率が低いという結果が出た。
・木造校舎の学校は、インフルエンザによる学級閉鎖率が低い。


「人も木に囲まれて生活すれば長生きできる?(マウスの生存率と成長率)」

木製ゲージ、金属製ゲージ、コンクリート製ゲージ、それぞれの飼育箱で調査した結果
生存率、成長率とも木製ゲージの飼育箱がダントツに高い。(特に生存率)


「木は有害な紫外線を吸収する。赤外線を反射するため眩しさが抑えられ、心地よさがある。」


「音をまろやかにする木。」

最適残響時間と、木のコンサートホール/非木造のコンサートホールの比較。
木のコンサートホール(奏楽堂、八ヶ岳高原音楽堂、こだまホール。神奈川県立音楽堂)の方が
最適残響時間に近い。



なぜ木が心地よいのか?という事が科学される時代になりました。
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by frontdesign | 2011-10-08 18:43 | その他 | Trackback | Comments(0)

国産材・県産材でつくる木の住まいの設計 奈良県生駒市


by yuriko iwaki