生駒山の家 進捗状況8

毎日暑い日が続きますね。現場の方は着々と工事が進んでいます。

構造に関わる筋交や金物が取りつき、建築基準法の中間検査が終わりました。
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L型に曲がる中廊下には、明るさを取り入れるためのトップライトを隅角部に設けました。
完成すると上部の窓は直接は見えなくなりますが、周りの壁が光を反射をしてやわらかな間接光になると思います。
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屋根葺きの工事も残すところあと少しになりました。暑い季節の屋根の仕事は本当に大変ですね。
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外壁には焼杉板を張り軒天はケイカル板を水平に張ります。全体に黒を基調とした外観になります。同じ黒でも、屋根や軒樋のガルバリウム鋼板の黒、アルミサッシの黒、焼杉板外壁の黒、破風板などの木部塗装の黒、軒天の塗装の黒等、面ごとに異なる素材の取り合わせも楽しみな部分です。
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アプローチの石の階段の横から植物が生えてきました。サルスベリのひこばえの若木のように思いますが、どうでしょう。

ゆく夏に紅い花を見ることができれば嬉しいです。
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”木の住まいの設計”
一級建築士事務所 FRONTdesign  岩城由里子
国産材・県産材を使って木の家づくりをしている設計事務所です。
yiwaki@kcn.ne.jp
奈良県生駒市北田原町1052-2







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Commented by hayashi at 2017-07-22 13:30 x
サルスベリは残った根っこから出てきたものでしょうか。わが家にも9年前建て替えで植え替えたり残った根からの再生で木陰ができています。暑い夏もアサガオやサルスベリの花で楽しみです。
Commented by frontdesign at 2017-07-22 14:13
コメントありがとうございます。多分このあたりにサルスベリの木があったのだと思います。根が残っていたのでしょうね。植物の力はすごいですね。
by frontdesign | 2017-07-20 15:42 | 新築 生駒山の家 | Trackback | Comments(2)

国産材・県産材でつくる木の住まいの設計 奈良県生駒市


by yuriko iwaki