生駒山の家 進捗状況12

外部廻りの工事が終わり足場が取れました。方形屋根、焼き杉板張りの平屋の住まいです。

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背景が山の場合、黒い建物は樹々の色彩に吸収されがちですが、程よく収まったように思います。

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外構と植栽計画はこれからです。足場が取れて木を植える位置を検討できるようになりました。

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後ろ側は自然の山で借景が素晴らしい敷地です。静かな時間帯に耳を澄ますと、滝の音も聞こえます。寝室にはルーバー付きの雨戸を設置しますので、夏の夜は涼しくお休みいただけることと思います。

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内部は床の杉板張りが始まりました。綺麗な吉野杉が現場に入っています。上小材と一等材を張ります。写真は上小材の裏面です。

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大工さんが木の束をほどいて、上小材の中でも等級の違いでまとめてくださっています。良く見えるところには良い材を張ってくださっています。何気ないことですが、職人さんのちょっとした工夫と気遣い(木遣い)で良い住まいが出来上がるように思います。

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完成に向かって工事を進めていただいています。






”木の住まいの設計”
一級建築士事務所 FRONTdesign  岩城由里子
国産材・県産材を使って木の家づくりをしている設計事務所です。
yiwaki@kcn.ne.jp
奈良県生駒市北田原町1052-2




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by frontdesign | 2017-08-28 19:47 | 新築 生駒山の家 | Trackback | Comments(0)

国産材・県産材でつくる木の住まいの設計 奈良県生駒市


by yuriko iwaki