奥行き600のキッチン

今日は冷えますね。 生駒は 冷たい雨が降っています。 

昨日調査に伺った住宅は、キッチン前に出窓がありました。
リフォームでキッチンを入れ替えるのに、シンクの前に出窓がある場合って結構あると思います。
今お使いのキッチンがセパレート(天板が1枚ではないもの)タイプのキッチンの場合、
奥行きはたいてい550mmです。

新たにシステムキッチンを入れると、キッチンの奥行きは多くのメーカー商品の場合650になります。
奥行き650のキッチンは天板も広くなり調理スペースも増えるのでとても使いやすくなるのですが
30センチ先の出窓の開閉に手が届かなくなってしまうこともあるので気をつけないといけません。
(身長にもよりますが、確実に手が届きにくくなります。)

そんなときは、奥行き600の商品も最近は出ていますのでそちらでご検討ください。(TOTOやINAXやYAMAHAから出ています。)
650のキッチンよりは、出窓の開閉がしやすいです。

このサイズの商品でも台輪(けこみ)までスライド式の収納スペースになっているのもあるので
収納部分は遜色ございません。
この台輪部分、結構たっぷり収納できます。
従来の観音扉のキッチンに比べて、台輪までのスライド収納のキッチンは収納量が1.3~1.5倍ほどあるそうです。

最近のキッチンのストレーナー(シンクの中のゴミをためるところ)は浅型でちっさいのですが
あれも、配管部分を小さくしてその分シンク下の収納を広く確保できるようにするための工夫のようです。
ストレーナーが小さいと、シンク内でゴミを溜めないので清潔にもなりますね。


奥行き600のキッチン
狭小住宅の場合や並列カウンターの場合なども、この5センチの違いは設計する時点でも結構大きいので
スペースに限りがある場合の選択肢にもなります。
省スペースの高効率ってやつですか。

(メーカーの宣伝ではありませんよー)
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by frontdesign | 2010-02-01 14:07 | 設計について考える | Trackback | Comments(0)

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