カテゴリ:新築 としくんのおうち( 39 )

としくんのおうち 薪ストーブ

薪ストーブが設置されました。ドブレのヴィンテージ50です。
炉壁と炉台は煉瓦で、クラシックな色調で温かみのある空間になりました。
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このストーブは炎がとてもきれいに見えますね。
(火入れ式の写真を薪ストーブの憩暖さんから拝借。)
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煙突は2階のフリールームを通り屋根に抜けています。
冬場には室内物干しができるように、巻き取り式のロープも設置しました。煙突の暖気でよく乾きそうです。
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先日、無事にお引越しを終えられました。お施主さんがお住まいになられると、家が一層生き生きとしてくるのを感じます。

外構もあとは植栽を残すのみ。四季を感じる豊かな住まいになりますように。
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by frontdesign | 2016-10-29 08:15 | 新築 としくんのおうち | Trackback | Comments(0)

としくんのおうち 進捗状況23

外構工事が進んでいます。木の塀が出来てきました。
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玄関のポーチは広い軒下空間で、ポーチにつながるアプローチの延段も形が出来てきました。
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切り石と自然石の組み合わせです。
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見ているだけで楽しいです。

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玄関回りに、ひとつの空間が出来そうです。
植栽が楽しみです。
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内部は完成しました。
この住まいは奈良をつなぐ家づくりの会の「奈良をつなぐ木の家」仕様の住まいで、材木は会員製材所の製材した吉野材を使用しております。
先日、会員内での内覧会を開催させていただき、製材所さんにも完成した家を見ていただきました。
川上(山)から川下(町)まで、顔の見える家づくりをしています。

壁天井は吉野杉の赤身の上小板で、正面の棚は吉野杉の集成材です。
この集成材はフィンガージョイントという継ぎ目無しで作られていて、品のある材料です。製材したては杉の赤身と白太の縞模様ですが、経年変化でだんだん全体に茶色になります。
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1階の床は吉野桧の上小板です。
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桧の床もとても美しい材料を入れてくださいました。経年変化とともに飴色に色づきます。
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無垢の木の住まいは
まっさらの新築時が一番美しいのではなく、人の過ごす時間とともに成熟し、味のある住まいになるように思います。
同じ間取り、同じ形の住まいでも、塩ビのシート張りの住まいと無垢の木の住まいではおおよそ違いますので、素材の力は大きいと感じます。無垢の木の住まいは、目で見る「木」ではなく、手に足に触れて感じ、においを感じ、音の響きの柔らかさで感じ、空気で感じ。目をつぶっていても五感で感じていただける住まいです。

家を作る材料として木は適した材料ですが、自然の材料ですので傷がついたり隙ができることもあります。
完璧でないことも自然なことですので、そのことも含めて木の家を愛していただけると嬉しく思います。


11月に奈良をつなぐ家づくりの会主催の「吉野の森見学バスツアー」を開催します。
詳細については追ってお知らせさせていただきます。
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by frontdesign | 2016-10-13 17:13 | 新築 としくんのおうち | Trackback | Comments(0)

としくんのおうち 進捗状況22

外構工事が始まっています。(plantaさん設計施工)

玄関のアプローチの延段。切り石と自然石が混ぜてあります。
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自然石を混ぜることで自然の趣が増します。日本の庭の様式では真行草の行にあたります。
石の顔を見ながらひとつずつ石を据える仕事風景を拝見していると、木造とはまた違った石の面白さを感じます。


こうして石のアプローチができると家が家らしく、家の風景がしっかりとしてきます。
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以前、古材文化の会主催の日本庭園講座に通い庭の基本と調査の方法等を学びました。
庭は石が基本。樹木は成長と共にサイズが変わり、枯れて抜かれたり、植え替えられたりしますので、庭の要素としては重要視されません。石は何十年も何百年も変わらず庭を構成する要素なので石をメインに学び、実際の庭園を調査をしました。それこそ自然石の小さな飛び石も、1つの石を何カ所もプロットして測量し、出来るだけ正確に石の形を図面に起こしました。庭園調査をしていると石を据えた庭師の方のセンスや意識のようなものを感じました。石の施工を拝見しながらその時のことを思い出しました。



建物内部は完成し、タオル掛けや棚板など細かな部材の取り付けをされています。

キッチンでオープン棚を壁に取り付ける作業をしている大工さん。
住宅を設計するときは、暮らしの場面々々で家族の記憶に残る風景というのを想像しながら設計するようにしています。
キッチンにお母さん(や家族)が立って調理作業をしている風景もその一つ。とても日常的な風景で、子どもさんの原風景になると思います。設計時に思い描いた風景を、偶然大工さんの作業風景で確認させていただいた次第です。
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お引渡しももうすぐです。





by frontdesign | 2016-10-07 23:53 | 新築 としくんのおうち | Trackback | Comments(0)

としくんのおうち 進捗状況21

建具が入りました。居間と縁側の間は全開口の障子で仕切っています。
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同じく縁側に面する和室寝室。
正面の地窓は西風を取り入れるための窓です。
結構西風が有るので、この窓から隣の居間食堂キッチンへと風を取り込む事ができます。
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障子を閉じると土壁の陰影が穏やかになり、静かな寝室になりました。
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北側和室の床の間横の押入れは観音開きの戸襖です。床柱との取り合いはスッキリ収まるように枠は無しで設計しました。
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引き手は鍛造のものです。
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床の間を明るくするために墨蹟窓をつくり、掛け障子を掛けました。掛け釘3本で取り付けます。
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照明も設置完了しました。
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照明を灯けると空間の印象が変わりますね。
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吹き抜け横の畳の間。
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子ども室。
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2階の廊下窓から見たところ。
吉野桧の床が大変美しいです。良い材を入れて頂きました。
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外構工事も始まりました。
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by frontdesign | 2016-10-01 13:04 | 新築 としくんのおうち | Trackback | Comments(0)

としくんのおうち 進捗状況20

只今、壁仕上げ中です。
下地にコバウ紙という紙を張り、西洋漆喰を2度塗りします。
2階と階段周りはほぼ完成。
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1階の居間食堂キッチン周りはこれからです。
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キッチンは造作で大工さんに作っていただいています。
これから設備屋さんにコンロ、食器洗い機、水栓等々を設置してもらいます。
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造作家具の箱型棚も無事に設置していただきました。
棚の向こう側は居間から2階へ上がる階段があります。
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建具の吊込みも進んでいます。
居間食堂の入口建具は両面格子のガラス框戸引き戸です。廊下側に光が入るようにしています。
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建具屋さんは現場の進捗に合わせて採寸に来られます。その時に現場で打ち合わせをして細かなことを決めます。

和室の観音開き襖の引手と、床の間の掛け障子用の折れ釘。
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外部は、もうすぐ外構の工事がスタートします。
外構が出来上がると、住まいらしく落ち着くと思います。楽しみです。
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by frontdesign | 2016-09-20 07:59 | 新築 としくんのおうち | Trackback | Comments(0)

としくんのおうち 進捗状況19

居間の大きな造作家具を組み付けて頂いています。階段の壁を兼用していますので裏側も仕上げになり、なかなかの大仕事です。
下から順番に組み上げられ、あと二段。大工さんには頭が下がります。
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材料は吉野杉の集成材です。丸岡材木店さんが作っている集成材で、フィンガージョイントが無いものです。規格サイズは無いので、幅、厚みとも自由に設計出来ます。赤身と白太が混ざっていますが、数年経つと白太も焼けて色が濃くなりますので、大人しい柾目の板になります。
ボックスの1番上の段は背板を付けずにオープンにしています。
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寝室と和室の土壁も少しずつ乾いてきました。
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外構工事も今月半ば辺りには着手されるようで、いよいよ完成に近づいてきました。
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何も無いところにたくさんの材料が運びこまれて家が建ちます。木の家の現場は、山の木の使われ先であり、また、大工さんや左官屋さん、建具屋さんなど手の仕事の職人さんの技能を活かす場、若手の職人さんに技能を継承する場になります。


by frontdesign | 2016-09-10 03:23 | 新築 としくんのおうち | Trackback | Comments(0)

としくんのおうち 進捗状況18

仕上げの工事が進んでいます。
左官屋さんの仕事も始まりました。
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仕上げ前の骨組み状態の和室を見ていると、渡辺光雄先生が、"和室はビルトイン"と仰っられていたことを思い出します。ものを飾る床の間も壁の中に入れ、物を仕舞う押入れも壁の中に。畳敷きについても、昔は寝所の板の間の床に畳を置く置き畳で、そのあと、板の間の真ん中を開けて周囲の座るところに敷き回す敷き方になり、そして現在の和室は全面畳の敷き詰め式になりました。畳屋さんが寸法を測りに来られ、敷居や畳寄せの中にきっちりとビルトインした形になります。
畳が仮置きだった頃は、畳の間の床は板の間として仕上げてありました。今の和室は下地床の上に畳を敷き詰めてあります。


ビルトインした床の間を照らす墨蹟窓は、最後に掛障子を掛けます。
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寝室の壁も土塗壁です。天井は杉板で床は畳敷き、南面の縁側との境には全面障子の建具を入れます。木と土と和紙に囲まれ、調湿作用があり柔らかな寝室になりそうです。
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居間吹き抜け周りの仕上げには、吉野杉の赤身をたくさん使っていますので、木質化率が高い落ち着きのある空間になりました。
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by frontdesign | 2016-09-02 12:07 | 新築 としくんのおうち | Trackback | Comments(0)

としくんのおうち 進捗状況16

現場の方は細かい仕上げの工事が進んでいます。
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吉野杉の赤身の板がきれいです。
石膏ボードの部分は西洋漆喰塗りの仕上げです。基本は、天井は木で壁は漆喰塗りにしています。
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子ども室の壁の一部は、外壁などの下地に使う杉の荒板をプレーナーをひとかけしていただき、仕上げに使っています。たくさんある材料の中から、節が少なく色味の綺麗なものを選んで張っていただきました。
ここの天井は漆喰塗です。
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北側の小屋裏収納室は壁も天井も全て杉荒板張りです。これが一般的な杉の荒板で、節がたくさんあり源平(赤身と白太)が混じっています。何年か経つと、経年変化で赤白の差はなくなり全体に茶色い色になります。
趣味室としても使う事が出来そうな部屋になりました。北の窓から涼しい風が入ります。
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ここはガレージ横の物置です。ここも壁は荒板張りにしました。少し節が少なめのものを選んで張ってもらいました。
杉板は調湿作用があるので、収納部屋などの仕上げとしてもリーズナブルで良いと思います。
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今日はキッチン横の腰壁の納まりの打ち合わせをしてきました。化粧の独立柱に腰壁と収納棚を絡めています。
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造作部分もいよいよ佳境です。



南面には長い外縁があり、下屋を掛けて外と中のつながりの部分を設けています。中が出来てくると内縁も縁側らしくなってきました。
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和室の外には格子が付きました。向かいの田んぼの緑が目に眩しいです。田を渡る風は涼しく、この窓からもいい風が入ります。
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稲穂も実ってきました。竣工の頃には黄金色になっていることでしょう。


by frontdesign | 2016-08-18 00:04 | 新築 としくんのおうち | Trackback | Comments(0)

としくんのおうち 進捗状況15

内部の工事が進んでいます。2階のキャットウォークの床部分が完成し、あちらからこちら側へ渡れるようになりました。

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こちら側はフリールームで4畳の畳敷きの間です。吹き抜けにオープンですので第二の居間になるかもしれません。
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となりの子ども室も下地が終わりました。梁を低めに掛けています。
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キャットウォークの裏側です。今回は杉厚板を平に使いました。

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1階の床は吉野桧の板張りで、節の少ない上小材です。無地に近くとても綺麗です。
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玄関横の土間の物置の壁は杉荒板張り。杉材は湿度調整に役立ちます。
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玄関ポーチは居心地のよい空間で、大工さんの休憩椅子が置いてあります。
お庭をされる庭師さんから、このポーチ側から見る緑の景色をお考えいただいている話をお聞きしました。
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南からは、隣家のお庭の植木越しにとしくんのおうちが見えます。
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by frontdesign | 2016-08-03 23:05 | 新築 としくんのおうち | Trackback | Comments(0)

としくんのおうち 進捗状況14

今日は久しぶりのお天気になりました。

としくんのおうちは先週末に足場が取れ、周囲からもよく見えるようになりました。
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外壁は掻き落とし仕上げ、大屋根はシンプルないぶし瓦吹き、軒裏は化粧垂木と化粧野地板の現しです。
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南側の長い外縁。
太陽高度の高いこの季節は、軒を出したり下屋をつけることで直射日光が室内に入るのを遮ります。
某大学の調査によると「太陽高度の高い季節の、庭が見える室内」は、ほかの季節や状況に比べ、一番居心地良く感じるそうです。
真夏の昼間、陽の降り注ぐ庭を室内から眺める景色を想像すると、外はとても明るく室内は日陰。そのような景色は気持ちが良いものなのでしょうね。
この外縁も、居心地の良い場所になりそうです。
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ガルバリウム製の樋もつきました。
玄関ポーチの縦樋は鎖樋です。タニタの鎖樋はシンプルなデザインで、和でも洋でも使えそうです。
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内部の工事も進んでいます。この板は2階の床の厚み30の杉板です。裏面の真ん中にV字のスリットが入っています。納品いただく製材所によりスリット形状もいろいろありますが、木の反りを防ぐためにスリットを入れられます。
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杉の12㎜の板のスリットはこのような形状。
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桧の15㎜の裏面。スリットもいろいろあります。
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これは杉の建具枠材です。幅広ですがきれいな材を使っていただいています。
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奥に積まれているのは杉の荒板。これも一部の内装に使うものです。
もともと仕上げ材ではないので表面も荒く節は多く、乾燥材ではないので安価ですが、調湿効果大です。乾燥による収縮も見込んで仕上げ材にします。(うちの事務所の壁も荒板張り仕上げです。)



2階の北側納戸部屋の窓からは青々とした田んぼの眺め。
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建物西側。西日を防ぐべく開口を少なくしていますが、西からの風の通りも結構あるので開口部の効果は大きいです。風の通り道を作ることも大事ですね。
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空が盛夏ですね。
周囲が広々としているので今はぽつんと建っている印象ですが
外構が完成して植栽が加わると住宅らしく落ち着くことと思います。

これから、完成に向けて仕上げや家具の工事段階です。



by frontdesign | 2016-07-14 19:46 | 新築 としくんのおうち | Trackback | Comments(3)

国産材・県産材でつくる木の住まいの設計 奈良県生駒市


by yuriko iwaki

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一級建築士事務所 FRONTdesign

岩城由里子 yiwaki@kcn.ne.jp

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