カテゴリ:民家改修 天理の家( 29 )

天理の家 進捗状況27

今日は朝から冷え込みましたが、とても良いお天気でお昼にはずいぶん温かくなりました。

a0116442_17480131.jpg


南側の掃き出し窓から陽の温もりがたっぷり入り、太陽の恵みを感じる季節になりました。

a0116442_17475253.jpg

1階は天井の仕上げもほぼ終わりました。
8畳の座敷の天井は、既存の竿縁に天井板を新しいものに入れ替えられました。吉野杉の赤身の天井板で、うっとりするような美しい天井になりました。
関西間の8畳の座敷はかなり広さを感じます。

a0116442_17475951.jpg


2階の工事も進んでいます。
杉の厚板の床板が張り終わり壁天井下地も完成し、これから建具の枠が入ります。
こちらの2階はつし2階ですので本2階の建物に比べると高さは低いのですが、中央部分は高さがあるため居室空間にすることになりました。1階の天井仕上げ(座敷空間と日常空間)により構造のレベル(高さ)に3段階の変化があり、そのまま変化を生かしてスキップフロアにしています。
今日は広い2階をうろうろしていましたが、空間の変化に楽しさを感じました。2階で仕事をしている大工さんや電気屋さんに「なんとなく楽しい空間ですよね、、」と話しかけてみました。
a0116442_17510271.jpg

2階は大壁仕上げ部分が多いのですが、構造体の丸太の筋交いは化粧で見せることにしました。
土壁部分の断熱はウールブレスを土壁に密着させるようにして使い、天井は野地までの間に空間を設けてグラスウールを入れています。面積の広い梁間方向の土壁の断熱箇所はできるだけ直接外気に面する壁にせず、外周部からひとつ内側の壁を断熱エリアにして断熱材を入れています。
a0116442_17510415.jpg



今日は既にお使いいただいている食堂キッチンの掃き出し窓に設置するハニカムブラインドについて、お施主さんと色決めをさせていただきました。

靴を脱ぐちょっとしたところにも野の花を活けておられました。
小さな花の美しさを感じ、暮らしの中で花を活けられるお施主さんのお心に触れ、心が洗われて気持ちが一新しました。

a0116442_17491479.jpg







”木の住まいの設計”
一級建築士事務所 FRONTdesign  岩城由里子
国産材・県産材を使って木の家づくりをしている設計事務所です。
yiwaki@kcn.ne.jp
奈良県生駒市北田原町1052-2










by frontdesign | 2017-11-13 19:00 | 民家改修 天理の家 | Trackback | Comments(0)

天理の家 進捗状況26

天理の家は着々と工事が進んでいます。

1階では竿縁天井の座敷の天井板を加工しておられました。

a0116442_23485508.jpg


大変美しい吉野杉の天井板です。一時代前までは和室の造作材として吉野の材が全国的に使われていました。今は和室自体が減少しているので、吉野材のみならず和室に使う銘木と呼ばれるものの需要がめっきり減少しています。
a0116442_23452578.jpg


昨今は、和室を作る場合にも和室用の建材(合板や集成材の表面に本物の木のスライスが張られたもの)が使われることが圧倒的に多く、無垢の本物の木が使われることは本当に少なくなっています。建材は、ぱっと見たところは本物の木に見えますが(表面は本物です)、何かが違います。両親が30年近く前に実家を建て、和室の造作材の多くに建材が使われていました。その前に住んでいた家はまだ和室の建材が普及していなかった時代に建てられた家でしたので、初の建材の和室でした。丁寧に作っていただいていましたが、父親はこの新しい和室のことを舞台のセットみたいだと言っていました。何もかもがきっちりとしていて真っ直ぐで直角で、綺麗です。きっちりとして狂いが少ないのは良いことですが、そこからは自然らしさが感じられないということでした。父親は建築の専門家ではありませんが、和室の中の建材に慣れていない時代の人は違和感を感じるのでしょう。舞台のセットは言いえて妙だと思いました。



さて、一番最後になっていた玄関まわりの工事も進んできました。

a0116442_23460039.jpg



玄関横の窓には、解体部分で使われていた格子を入れる予定で丁寧に取り外していただいています。とても象徴的で立派な格子で、これは再生して使いたいと思うもののひとつです。組んだままでの移設はなかなか大変なことだと容易に想像しますが、大工さん頼みです。
宜しくお願い致します。

a0116442_23460171.jpg


2階は杉の厚板の床板が張り終わっていました。今日は建具枠の納め方の打ち合わせ等をさせていただきました。
勾配天井の部屋の壁天井下地が出来、部屋の広さが感じられるようになりました。図面で描いていたとき以上に広く感じられて一安心です。高さが抑えられたつし二階ですが、良い部屋々々になりそうです。






”木の住まいの設計”
一級建築士事務所 FRONTdesign  岩城由里子
国産材・県産材を使って木の家づくりをしている設計事務所です。
yiwaki@kcn.ne.jp
奈良県生駒市北田原町1052-2










by frontdesign | 2017-11-01 00:50 | 民家改修 天理の家 | Trackback | Comments(0)

天理の家 進捗状況25


主屋東側の落ち棟内部の解体が終わり、南北に通り抜けることができる空間になりました。

a0116442_01182209.jpg

床と天井を撤去して骨組みが見えるようになりました。
内装を解体してみると、見えていなかった構造部分で予想外の箇所があり、構造屋さんに限界耐力計算法で再検討していただき補強方法を決めました。

a0116442_01182119.jpg


落ち棟部分は建築当初は竈が並ぶ台所だったそうで、壁も天井もすすで黒く色づいています。
屋根の野地板には修復した形跡があります。以前は屋根に煙返しがあったそうです。
a0116442_01182279.jpg



一部に蟻害がみられ、根継ぎの打ち合わせ中。
a0116442_01182140.jpg



主屋内部の工事も進んでおり、細かな納まりの打ち合わせをしました。
改修工事は現場に合わせて寸法が決まります。真っすぐでないところもありますので、微妙な調整は大工さん頼りです。

a0116442_01195437.jpg


2階は床板が張り進んでいます。うっとりするような色艶の吉野杉赤身の厚板で、本当に素晴らしい材料です。完成が楽しみです。

a0116442_01194715.jpg




”木の住まいの設計”
一級建築士事務所 FRONTdesign  岩城由里子
国産材・県産材を使って木の家づくりをしている設計事務所です。
yiwaki@kcn.ne.jp
奈良県生駒市北田原町1052-2










by frontdesign | 2017-10-18 09:04 | 民家改修 天理の家 | Trackback | Comments(0)

天理の家 進捗状況24


食堂とキッチン・パントリー部分が先行して完成し、生活空間としてお使いいただけるようになりました。

a0116442_17551727.jpg

工事中の空間との境界部分は蓋をして養生していただいています。


照明がつき家具が置かれると、工事中現場であった空間が住まいらしい生きた空間になりました。
床は吉野桧の赤身、天井は吉野杉の板張りです。新しい木部は色が白っぽいので古い木部に合わせて着色をすることも検討しましたが、年月とともに自然に色が濃くなりギャップは解消されますので、この空間はそのままの仕上げとさせていただきました。
a0116442_17551714.jpg

こちらはキッチン後ろのパントリーです。パントリー、キッチン食堂、洗面所は北の庭に面しており、風の通りのよい空間です。北の庭は作業の中庭でもあり、こちら側の出入り口は暮らしの中の家事動線の一部になることと思います。
a0116442_17325716.jpg


写真は作業をされている現場の方ですが、食堂側から見るとキッチンの手元が見えない高さの腰壁で仕切っています。
a0116442_17261433.jpg


これから主屋の東部分の内部解体工事が始まります。今まで主屋東部分をダイニングキッチンとしてお使いでしたが、解体の工程に伴い先行してお移り頂いた次第です。
落ち屋根の東部分は内部を解体して土間空間に戻し、車を北の庭まで入れるための屋根付き通路空間に改修します。通路としての利用の他、屋根のかかる半外の大空間として様々な使い道のできる空間になればと思います。

昨日は、これから取り掛かる東部分の耐震壁について、大工さんと打ち合わせをさせていただきました。石場建ての伝統工法の建物ですので、石場建てのまま限界耐力計算で構造を検討しています。外部まわりの壁は土壁、内部は荒壁パネルを使います。
a0116442_17271694.jpg
完成に向けて工事が進んでいます。





”木の住まいの設計”
一級建築士事務所 FRONTdesign  岩城由里子
国産材・県産材を使って木の家づくりをしている設計事務所です。
yiwaki@kcn.ne.jp
奈良県生駒市北田原町1052-2










by frontdesign | 2017-09-30 00:56 | 民家改修 天理の家 | Trackback | Comments(0)

天理の家 進捗状況23

キッチン食堂部分の工事を先行して行っています。

今日は洗い屋さんと左官屋さんと打ち合わせをしました。洗い屋さんには古い材を綺麗にしていただきます。

a0116442_18571946.jpg


大きな差し鴨居が、キッチンを隠す垂れ壁のようになりました。
a0116442_18571879.jpg


食堂側から見るとキッチンの上部が隠れます。
a0116442_19023987.jpg


キッチンの後ろ側のパントリー。棚が完成してパントリーらしくなってきました。
a0116442_19001998.jpg


少しずつ形が出来てきました。
キッチン側完成後は、開口部の養生をして居間側と2階の工事が再開です。
a0116442_18571864.jpg



近くの田んぼは稲穂が実っています。
車を走らせていると、あちらもこちらも曼殊沙華が満開です。
a0116442_18573899.jpg


奈良には日本の原風景とも言えるような田園風景が多く残っています。







”木の住まいの設計”
一級建築士事務所 FRONTdesign  岩城由里子
国産材・県産材を使って木の家づくりをしている設計事務所です。
yiwaki@kcn.ne.jp
奈良県生駒市北田原町1052-2










by frontdesign | 2017-09-20 19:32 | 民家改修 天理の家 | Trackback | Comments(0)

天理の家 進捗状況22

現場はキッチン周りの工事が先行して行われています。

キッチンの後ろ側には細長いパントリーがあります。元は6畳間だったところをキッチンとパントリーに区画しました。

a0116442_14511229.jpg

キッチン側。
手元の隠れる腰壁でキッチンを囲います。天井から垂れているダクトはレンジフード(換気扇)を設置するためのものです。部屋の真ん中にキッチンを設置する場合、構造体を避けながら外部までダクトを導かなければなりません。一部天井の高さを下げてダクトスペースを確保しています。レンジフードの配管経路の計画も大事なポイントになります。
梁と差鴨居は既存の構造体で、天井板は吉野杉板で張り増しています。
a0116442_14520472.jpg

食堂側。大きな差鴨居は大事な構造体です。
a0116442_14524439.jpg

奥の間。建物続きの蔵への入り口もここからになります。
野趣味溢れる丸太の梁が数本掛かっており、この建物の持つ力強さを感じる空間です。当初は丸太の間に天井を張る計画でしたが、このままの天井で現すことになりました。
a0116442_14513653.jpg

改修前は中の間~奥の間の中央部に建物の沈みがあり歪みが見られましたが、足元から改修しましたのできっちりとした空間になったように思います。











”木の住まいの設計”
一級建築士事務所 FRONTdesign  岩城由里子
国産材・県産材を使って木の家づくりをしている設計事務所です。
yiwaki@kcn.ne.jp
奈良県生駒市北田原町1052-2










by frontdesign | 2017-09-08 14:50 | 民家改修 天理の家 | Trackback | Comments(0)

天理の家 進捗状況21

主屋の工事と並行して門屋横建物の改修工事も進んでいます。

敷地内に車を入れることが出来る入口をつくり、北の庭に通り抜けのできる車路を計画しています。
出入りの際の利便性と景観を考慮して、入口には木製電動シャッターをとりつけることになりました。設計寸法がシビアでしたが、無事に取りつきました。
a0116442_19152487.jpg

シャッターの板の面材は現場塗装にしたかったのですが、メーカーの色見本の数色の選択肢の中から選びました。違和感なく納まりました。
開け始めたところ。
a0116442_19152350.jpg


内部。オーバースライダー方式のシャッターは、開閉速度が速いのが特徴です。
a0116442_19152660.jpg
土間仕上げはこれからです。



主屋は1階の床張りが始まっています。綺麗な吉野桧の板が現場に入っています。上小材ですがこれはほぼ無地です。
a0116442_19165394.jpg


床暖房を設置する部分は下張りが必要になりますが、こちらも吉野の桧です。(一等材)
古い建物の改修ですので、この建物のつくりに合わせて出来るだけ合板を使わないように工務店さんも意識をされています。

a0116442_19165515.jpg



食堂の小さな壁付けテレビ台も出来ていました。
コンセントの位置は下の棚内にして、カウンターに穴をあけます。テレビのコードも外に出ずに棚の中に納まります。
a0116442_19165237.jpg


外部は左官屋さんの仕事が始まりました。2階の壁は黒漆喰から白漆喰にします。
a0116442_19170411.jpg


壁の色が白くなると明るい建物になりそうです。
a0116442_19162516.jpg

少しずつですが完成形が見えてきました。






”木の住まいの設計”
一級建築士事務所 FRONTdesign  岩城由里子
国産材・県産材を使って木の家づくりをしている設計事務所です。
yiwaki@kcn.ne.jp
奈良県生駒市北田原町1052-2










by frontdesign | 2017-09-02 20:44 | 民家改修 天理の家 | Trackback | Comments(0)

天理の家 進捗状況20

部屋内の荒壁パネルの設置が始まりました。
限界耐力計算で耐震の検討をしており、内部の耐力壁は荒壁パネル、外周部は竹小舞下地の土壁です。建物を固める方向ではなく、柔らかく粘りのある構造です。

a0116442_18005942.jpg

先週から京都建築専門学校の学生さんがインターンシップで来られていて、現場も同行してもらっています。
造り付け家具の打ち合わせのあと、伏見さんが現場のことを説明してくれました。
現場にもとても興味を持っているようで、何か話をするとささっとメモを取っていて、大変感心しています。
図面を描くのも好きとのことで、事務所では図面も描いて貰っていて、とても助かります。

a0116442_18015300.jpg


断熱材もだいぶ入りました。天井は高性能グラスウールにしていますが、土壁部分はウールブレスを使います。

a0116442_18044963.jpg


土壁部分の断熱方法は大変悩ましいところでしたが、壁内結露を起こさないウールブレスを土壁に密着させる方法をとることにしました。

a0116442_18060728.jpg


荒壁パネルとウールブレスが入り始め、下地の工事も終盤です。


昨日の打ち合わせのメインは、門屋から玄関までのアプローチ空間のことでした。
プランタの清野さんに来て頂き、お施主様と一緒に打ち合わせをしました。

どのようなご提案を頂けるか、とても楽しみです。




”木の住まいの設計”
一級建築士事務所 FRONTdesign  岩城由里子
国産材・県産材を使って木の家づくりをしている設計事務所です。
yiwaki@kcn.ne.jp
奈良県生駒市北田原町1052-2










by frontdesign | 2017-08-23 17:58 | 民家改修 天理の家 | Trackback | Comments(0)

天理の家 進捗状況19

現場の方は着々と工事が進んでいます。お盆休み前に職人さん達の質疑を受けてきました。

1階は床の下地がほぼ出来上がり、床レベルが整いました。

a0116442_15385817.jpg


差鴨居の通る基本の構造は荒らさずに間取りを形成しています。新たな区切りは基本区画に箱を入れ込んだような形にして、構造には関係のない間仕切り壁にしています。

対面式キッチンの壁下地が出来上がり、コンセントやリモコンの位置と高さを確認しました。対面式なのでキッチンの手元は見えませんが、間に壁が無いので比較的開放的です。
キッチンに人が立つとこのような感じになります。(モデルは電気屋さんです。)
a0116442_15333158.jpg

キッチン側からは、居間、座敷から南の庭まで見渡せます。
最終的には建具が入りますがなかなか開放的な空間です。
a0116442_15555840.jpg


キッチン横は北の庭で風がよく通ります。庭の向こうに別棟が見えます。
a0116442_15532198.jpg


キッチンの隣は洗面室で、こちらも北の庭から直接入ることが出来ます。この開口部も風の通り道です。
a0116442_15455726.jpg



先日、お施主様と打ち合わせをして玄関回りやキッチン周りのイメージをパースで見ていただきました。
a0116442_16245413.png

a0116442_16245358.png

玄関扉の意匠により空間の印象がずいぶん変わるので、何案か検討して見ていただきました。

a0116442_16513184.png



玄関内の土間は当初は洗い出し仕上げで検討していましたが、大きなハナカミ柱が象徴的な玄関に似合う焼物調のタイルで再検討しています。
ご先祖様より代々引き継がれている重みのある建物ですので、現場に通いながらこの建物の空気や建物の意思を十分に感じることが、設計者の私の責任であるように思います。



つし2階は天井の下地が完成して天井の断熱材が入り始めています。
丸太を現わしにするところの納まりについては、お盆中に答えを出します。
a0116442_15593561.jpg

ここもうまく現しにしたいところ。ちょっとしたところですが、なかなかの難題です。
a0116442_15321191.jpg



今日は給排水設備工事の関係で塀のくぐり戸が開いており、こちらから入場させていただきました。風情のある入口です。

a0116442_15353523.jpg

飛び石を進み主屋の庭へ。
飛び石の高さも比較的高く、縁側の沓脱石へもスムーズに進むことが出来ました。
正面へ進むと、門屋とお玄関の間へ出ることが出来ます。

a0116442_15354393.jpg



今回の改修で外部周りに断熱を施して縁側空間を室内側に取り込むことにしましたので、庭が暮らしに近くなると思います。







”木の住まいの設計”
一級建築士事務所 FRONTdesign  岩城由里子
国産材・県産材を使って木の家づくりをしている設計事務所です。
yiwaki@kcn.ne.jp
奈良県生駒市北田原町1052-2










by frontdesign | 2017-08-09 17:36 | 民家改修 天理の家 | Trackback | Comments(0)

天理の家 進捗状況18

現場は着々と工事が進んでいます。
食堂とキッチン部分は床の下地板が張り終わりました。
a0116442_15220082.jpg


今日は大工さんと電気屋さんと打ち合わせをしました。
a0116442_15215917.jpg

縁側のある住まいは庭に面して開口が大きいためエアコンの設置場所や室外機置場が課題になりますが、今日の打ち合わせで経路や納まりも検討出来ました。
a0116442_15220031.jpg


玄関まわり。
a0116442_15215995.jpg

とても大きな欅の大黒柱。このあたりは部材の貫禄を綺麗に現わしで納めたい部分です。
a0116442_15245650.jpg


2階の廊下は中廊下になるため、間仕切り壁の高い位置に光を取り入れるための大きな開口を作ります。下地が出来ていました。丸太は出たりへっこんだりしていますので、調整しながら下地を作っていただいています。
a0116442_15252393.jpg




門屋の巣で生まれたツバメの子もとても大きくなりました。おしくらまんじゅうで巣に入っています。
a0116442_15252425.jpg


巣から出たツバメの子たちは、門屋横の納戸で飛行練習をしていました。仮設電線で羽を休めていることろ。
からだのサイズは親とあまり変わりませんが、飛び方が初々しいです。

a0116442_15252428.jpg








”木の住まいの設計”
一級建築士事務所 FRONTdesign  岩城由里子
国産材・県産材を使って木の家づくりをしている設計事務所です。
yiwaki@kcn.ne.jp
奈良県生駒市北田原町1052-2










by frontdesign | 2017-07-26 19:18 | 民家改修 天理の家 | Trackback | Comments(3)

国産材・県産材でつくる木の住まいの設計 奈良県生駒市


by yuriko iwaki