<   2009年 05月 ( 15 )   > この月の画像一覧

ドウダンツツジ

山城の家のお施主さんが
玄関先にドウダンツツジを飾られた写メを送ってくださいました。
a0116442_1701844.jpg

緑がとても綺麗ですね。

彼女は植物に詳しくて、いつもいろいろ教えていただいています。
こうやって家を飾られた写真を送っていただくと、とても嬉しいです。
by frontdesign | 2009-05-27 16:57 | Trackback | Comments(0)

自然素材の家

設計活動をする中で
自然素材を使うことを大切に考えています。

同じ間取りで同じカタチの家でも
仕上げによって全く異なる印象を受ける空間になります。
図面を書いたり模型を作ったりパースを書く段階では
自然素材で仕上げられたよさを上手く表すことが出来ないのですが
実際に空間が出来上がったときに
自然素材に囲まれた空間はとても人に優しく
心地がよいです。

自然の素材は時間とともに味が出て深みが増します。
それも大きな魅力です。

年月を経て、空間に味が出るのはとても素敵なことだと思います。

自然素材の家は
町の記憶や、家族の記憶に自然に寄り添う風景を作ります。


自然素材を選ぶときは
出来るだけ国産のものを使います。
もっというと
出来るだけ県産材や近くの山の木を使いたいです。
輸入品で安い自然素材の材料もたくさんありますが
遠い国からガソリンを山ほど使って運ばれてくるのも
環境のことを考えるとよいことではありません。
身近なものを使うのが一番いいのではないかと思います。

それに、日本の山がちゃんと維持できるように
設計する立場で少しでも需要をつくりたいと思っています。
わたし一人の活動なんかはとても微力ですが(笑)
自分の判断の先のことをよく考えて設計をしたいと思います。
by frontdesign | 2009-05-27 12:14 | 設計について考える | Trackback | Comments(0)

椅子の高さ

キッチンの高さに引き続き・・・

椅子の座面の高さ
普通は42センチくらいのものが多いです。
普通の椅子、というのは
住宅内でいうと、食堂で使われる椅子のような椅子。

ソファーはもっと低いです。

輸入品のソファーは座面が高いものが多いので
ゆったりと腰を沈めてすわったら
足が地に着かなくて落ち着かないいこともありますので、
気をつけないといけません。

座るときの座面の高さが低いほどリラックスできますが、
立ち上がるのは よっこらしょ となります。

座面が高いほうが立ち上がりやすいです。
最近、駅のホームに
ちょっと腰を下ろすだけの高めのバーみたいなものがありますが
ああいうのも楽ですね。


体の位置を低くすると
交感神経が沈静し、落ち着くそうです。
横になるのが一番です。
その次は床に座ること。

囲炉裏を囲んで、床に座って話し合いをすると、
話し合いもスムーズにいくかもしれません。(笑)


日本人は、何かを考えるときに「座って」考えるそうですが
西洋人は歩きながらとか、立った状態で考えると聞いたことがあります。

いろいろ違うなと思います。
by frontdesign | 2009-05-26 12:32 | 設計について考える | Trackback | Comments(0)

キッチンの高さ

昨日の 座れるキッチンのセット

気持ちよさとの関係で
気になった点がもうひとつあります。

それはキッチンの天板の高さです。


天板の高さが体(身長)にあっていないと
毎日の作業で体に負担がかかります。
低すぎる場合は腰板や頭痛の原因に
高すぎる場合は肩こりの原因になります。


自分の身長に合った高さですが
身長 ÷ 2 + 5センチ ぐらいが適当と言われています。
たとえば身長が160センチの人は
160 ÷ 2 + 5 = 85センチ
(現在多くの商品は標準品で85センチに設定されています。)

また、
キッチンの前に立って軽く肘を曲げたときに
肘の下14センチ程度の高さという測り方もあります。
これは身長だけでなく、腕長さの個人差にも関係してきます。


高さの設定は
調理台 を使うときに使いやすい高さとして設定しています。

キッチンは
シンク 調理台 コンロ 
の3つの機能があります。

シンクは
シンクの底面の高さが使いやすさに関係しています。
低すぎると、お皿を洗うときなどに腰にとても負担がかかります。

コンロは
85センチだと人間工学的には高すぎるようです。
ガスの場合、五徳の分も高くなってしまいます。
大きな中華なべを振ったり
たっぷりのお湯の入ったふんどう鍋を持つのに
10センチくらいは低いほうが体に負担がなく使いやすいようです。


ところで
昨日の座れるキッチンの天板の高さは
80センチ程度でした。

一般のテーブルの高さは約70センチですので
テーブルよりは10センチも高くなり、普通の椅子では間に合いません。

立ち作業を考えると低いのですが
座ったときに適度に地に足がつくのが
座る姿勢として安定感があり、とても心地よかったのです。

座って移動する範囲はシンク~調理台。

コンロに関しては立ち作業となりますが
コンロの天板が低めなのは、上記のことからも
デメリットではなさそうですね。

ショールームに行くときは靴をはいているので、
その分差し引いて商品を見てくださいね。
by frontdesign | 2009-05-25 09:54 | 設計について考える | Trackback | Comments(0)

キッチンの椅子

今日はTOTOショールームで建築相談会でした。
空き時間にキッチンを見て回りました。

椅子に座りながら作業出来るキッチン
従来からある商品で、今までいろんなメーカーで試しに座ってきましたが、今日座ったこのキッチンは
つかい心地よくて
座りやすくて
なかなか快適でした。

設定された椅子がいいのかもしれません。
キッチンのセットで設定される椅子でよくあるものは、ボックス型収納つきの椅子ですが
見た目も動きも重たく、座り心地もイマイチです。

今日座った椅子は
5足キャスターつき座面高さ調整可能のスツールです。
横移動も軽々でした。

椅子以外の機能はないけれど、椅子としての使いやすさに徹底しているのがいいと思いました。

調理作業は移動も多く
テキパキと立ってするような作業ですが
足腰が痛かったり
こまかな作業で時間がかかるときなどは
ちょっと座れると楽だと感じます。

シンクや調理台下を空けると収納スペースは減ってしまうのですが

魅力ある商品だと思いました。
by frontdesign | 2009-05-24 23:00 | 設計について考える | Trackback | Comments(0)

リニューアル

ブログリニューアルしました。(笑)

SYOKUKO STORE のブログパーツをつけてみました。

・・・マグロのトロオリーブ漬 おいしそ。


おかずのメニューのこんな感じのがあると
いいなと思います。(レシピつきで)



先日、たまたま
「簡単・本格チキンカレー」の作り方をテレビでみました。

ヨーグルト、カレーパウダー、調味料を合わせたところに鶏肉を漬け込んで
よくもんで、味をしみ込ませて
別で、にんにくとしょうがをたっぷりのバターで炒めて
ホールトマトの缶詰を加えてスープを作り
先ほどの鶏肉をヨーグルト汁ごと入れて煮込みます
カレーパウダー、塩コショウでアジを整えて出来上がり。
市販のルーは使いませんー。


さっそく試しに作ってみました。
超簡単!すぐできました。

最高にいいにおい。

味のしみ込んだ鶏肉が美味しい。
結構マイルドです。


トマトと鶏肉のカレーといった感じですが
よく炒めた玉葱を入れるとコクが出そうです。

最後にしし唐辛子を入れると彩りも綺麗になりそう。



by frontdesign | 2009-05-23 10:33 | 食べること | Trackback | Comments(0)

建築相談会のお知らせ


次の日曜日5月24日に
奈良7人の建築家の 建築相談会 をします。

場所は奈良TOTOショールームです。


メンバーは

相河真弓設計工房 相河真弓さん
レイスタイルデザインオフィス 阿部賢さん
KAI一級建築士事務所 垣内丈史さん
有限会社優歩 小澤智実さん
中谷一級建築士事務所 中谷 耕三さん
やまぐち建築設計室 山口哲央さん
FRONTdesign  岩城由里子

の気さくな若手(?)7人です。

住まいづくりの計画のある方もない方も
気軽にお越しくださいませ。


敷地図やリフォームの家の図面など具体的な図面がおありでしたら
お持ちください。


家を建てるときにいろいろと関係してくる法律のセミナーもします。


詳しくは奈良7人の建築家ホームページをご覧になってください。

by frontdesign | 2009-05-22 12:54 | Trackback | Comments(0)

玄関


玄関はあまり広くないのが好みです。

ただ
家族の人数が多い家や、来客の多い家は、
ある程度広さがあるほうが自然です。
くつもたくさん並びますし
狭いところから次々とたくさん人が出てくるのは不思議な感じがします。



だいたい
風通しのよいような家が好きなのですが
いま計画中の生駒の家は
地下から家にあがるほうが何かと生活が便利になりますので
地下玄関を考えています。

地下の圧迫感がなくなるように
視線の先に光が入り緑が見えるようにできればと思います。



by frontdesign | 2009-05-22 12:35 | 設計について考える | Trackback | Comments(0)

丹精する

丹精

と言う言葉を久しぶりに見て
とても惹かれました。


設計することも
ものづくりの一部。

設計を丹精する姿勢を
大切にしたいと思います。
by frontdesign | 2009-05-20 19:20 | 設計について考える | Trackback | Comments(0)

フランク・ロイド・ライトの建築、その空間づくり

講演会のお知らせです。

「フランク・ロイド・ライトの建築、その空間づくり」

日時:2009年7月4日(土)午後2時~4時半(会場1時30分)

会場:奈良女子大学記念館講堂(重要文化財)

講師:三沢浩氏

入場料 無料(資料代500円)

主催:新建築家技術者集団 奈良



講演内容

ライトの建築空間の様々なつくり方の一般論をはじめ、なぜ、マヤやインカの原始文化を取り入れたのか。また、「落水荘」に見る自然との対応、材料と構造の扱い。「近代建築」の純粋構造原理と矛盾する「混構造」など、約201枚のスライドを駆使して、ライトの建築観、実践活動について縦横に語っていただきます。

講師紹介

三沢 浩(みさわひろし)さん

1956年 東京芸術大学建築科卒業後、レーモンド建築設計事務所勤務
1964年 カリフォルニア大学バークレイ校講師
1967年 三沢浩研究室設立
1992年 ㈱三沢建築研究所設立
横浜国立大学・東京理科大学非常勤講師を経て、現在台東区下町塾、新建 寺子屋講師。

ご案内URL
http://homepage3.nifty.com/sinkentikuka-nara/tirasiA4.pdf




新建築家技術者集団奈良支部主催の講演会です。

最近あまり活動に参加することが出来ていませんが
とても楽しみにしています。


建築関係の方も一般の方もどなたでもご参加いただけます。

ライトの宇宙感に触れてみませんか?


是非お越しくださいませ。

by frontdesign | 2009-05-19 09:30 | 建物探訪&散歩 | Trackback | Comments(0)

国産材・県産材でつくる木の住まいの設計 奈良県生駒市


by yuriko iwaki