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新建の会議で

今晩は新建奈良支部の総会に参加してきました。
総会の前に、2名の方が仕事での実践報告をされました。
それぞれ社会に対しての想いを建築を通じて日常の業務の中で実践されているご様子が伺え、とても刺激になりました。

今日はそのあと、面白い( けれど、難しい ) プロジェクトの話をメンバーの方からお聞きしました。
みんなで考えたら無限大にいろいろな案も出てくることでしょうし、とても楽しいお話です。
上手く活用されるといいなぁと思います。


ここの活動は、芯がぶれずに明るい方向に向いて地道に歩いているような実感があり、それがみんなの共通の喜びになっていることを感じます。
by frontdesign | 2009-10-31 22:54 | 設計について考える | Trackback | Comments(0)

ねこ穴

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駐車場でたむろしていた にゃん たちが、一斉に列をなして穴の中に消えていきました。

最後の一匹が中からこちらを見ています。



床下換気口の柵が二本取れていますよ。
by frontdesign | 2009-10-31 08:22 | その他 | Trackback | Comments(0)

玄関ドア

改修工事「ふくろうの家」の玄関ドアが入りました。今日は木の引き手をつける位置決めを現場でしました。
ボリュームのある引き手は、現場で現物を当てて位置を決めます。

玄関は2階へ通じる吹き抜けになっているので、毎朝2階から下りられるときに玄関周りを見られることになると思います。
この家では、玄関は ” 一日のスタートの場所 ” という感覚がします。

( 晴れの日も雨の日も、毎日がいい日でありますように。 )


ヒノキのお風呂も出来ていました。
家の中が少しずつ出来てきて、気持ちよい場所が増えると楽しいです。

現場もあと少し。
by frontdesign | 2009-10-30 19:29 | リフォーム ふくろうの家 | Trackback | Comments(0)

黒田隆さんの急須

先日、実家に行ったときのこと

「 いい急須があるのよ 」  ひとつの急須が出てきました。 松の炭で炭化が施された炭化急須。
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茨城県笠間で黒田隆さんの個展に行ったときに、この急須に出会ったそうで
とにかく 温もり があって、もう他の急須は使いたくない くらいだそうです。

土のエネルギーが内包され、品高く洗練された形。
(写真ではうまく伝わらないのですが、生で見ると小ぶりなのにかなりの存在感があります。)
 
手に納めると、とてもしっくりきます。 まさに 「用の美」。 

私も欲しくなりました。
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by frontdesign | 2009-10-29 14:48 | 設計について考える | Trackback | Comments(0)

北が上だ

滋賀県のとある市の白図(1:2500の地図)は 「 北が上になっていない 」 と友人から聞きました。

何故そうしているのかというと、琵琶湖の占める位置関係で、北を上にしないほうが地図としては合理的だからだそうです。
結構そういうところもあるのでしょうか?

「感が狂っちゃう!」 と友人は言っていました。
やっぱり感覚的には北が上ですよね。


カーナビも必ず上を北に設定します。
進行方向を上に設定される方も多いように思いますが、いまどっち向いて走っているのか分からないのがタマリマセン。

地図は回しません。
by frontdesign | 2009-10-29 11:01 | 設計について考える | Trackback | Comments(2)

箱庭

この前、私のしごと館で教室の模型つくって学校をつくることを子どもたちとしているときに 箱庭遊び を思い出しました。
箱庭療法は、箱庭の中でいろんなつながりをつくって非言語的に自己表現をする療法ですが
箱庭の枠、「高さ7センチの枠」の存在はとても大きいそうです。
その境界の重要性はなんとなくわかります。  果てしなく ない。

「建築物は庭の一部」   前に庭園講座に行っていた時にもそんな話を伺いました。

まちの一部 の 敷地内の一部 の 建築物。

場 や 間 や ヒエラルキーを意識して考えるのがとても面白いことです。

最終的に建物の中の細かい設計をするときも、全体とのつながりをしっかりさせて 安心して設計したいです。
by frontdesign | 2009-10-28 22:53 | 設計について考える | Trackback | Comments(0)

でつち羊羹

今日のおやつは、近江八幡名物 「 でつち羊羹 」 ( でっちようかん )
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外は雨。

今日は一日事務所で、煮詰まっています。 

スカーッといいアイディアが出るといいのですが。


脳に糖分補給してみます。(^^;)
by frontdesign | 2009-10-26 16:34 | 食べること | Trackback | Comments(0)

若冲ワンダーランド

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伊藤若冲の展覧会のポスター発見。

(かっこいい!)


只今ミホミュージアムで開催中です。
by frontdesign | 2009-10-25 12:36 | その他 | Trackback | Comments(0)

近江八幡

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昨日は近畿建築士女性委員会の近江八幡見学会でした。

豊臣秀次の八幡城築城の話から商いのまちとして発展した由来、そして現在のまちづくりについて中田全一さんより話をお聞きしました。

そのあと屋形船にて水郷めぐり。
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水郷の景色を見ていると、原風景を大切にすることに尽力されてきた中田さんの話を思い出しました。
船内では近江牛のすき焼きをいただきました。
とても美味しかったです。アルコールが無かったのが少し残念。f^_^;
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午後は近江八幡のまちを散策しました。
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この通りは主屋と見越しの松が交互にあり、特徴的な美しい町並みを形成しています。
電柱が無いのがやっぱりいい感じです。

ヴォーリズ建築物もまちのあちこちにあります。
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滋賀の女性委員会の皆様には大変お世話になりました。
楽しい見学会でした。
by frontdesign | 2009-10-25 11:58 | 建物探訪&散歩 | Trackback | Comments(0)

私のしごと館

昨日は「私のしごと館」の建築家体験コースで、紙の簡単な模型をつくる指導をしました。

生徒さんの年齢や人数は当日行ってみないと分かりません。
さて、今日は何をしてもらおうか。

平行定規などの製図道具を使ったりするのも 「 体験 」 なのですが、
要は、模型というものが成果品になるので、単純にデザインすることに頭を使うことを楽しんでもらいたいと思います。
模型の立体のカタチは決まっていて、三角屋根のシンプルな四角い箱です。

体験ブース内には有名建築家のグラビアや洋書もあるので、本の中に掲載されている建物のデザインイメージを
自分のつくる模型のデザインのどこかに取り入れることでもしてもらおうかと思っておりましたが、、、
昨日の生徒は小学5年生が6人。ちょっと、難度が高いかな・・・と思い、急遽変更。

ちょうど6人ということもあったので、彼らの身近な学校を(教室を)作ってもらうことにしました。


広い野原に学校を作ります。

各学年、1クラスしかありません。

1学年に1つの建物(教室)を作ります。

こんな風に教室を並べて学校をつくります。(と、台の上にランダムに模型をのせて見せる)

Aさんは1年生、Bさんは2年生、Cさんは・・・  6人の子どもたちに各学年の担当を指名しました。

とにかく、みんなが楽しくなるような学校、毎日行きたいとおもうような学校 を作ってくださいね。

1年生の教室を作る人は、1年生のことを想って1年生が楽しくなるような教室を作ってくださいね。


いま通っている学校の教室とは、ぜんぜん違っていいのですよ。

「えっいいの?」 

「いいのですよ。 なんでもいいです。」


イメージの例はあまり挙げたくなかったので、説明はその程度。



「分からないことがあれば聞いてください」

特に質問も無く、みんな無言で作業に取り掛かり始めました。



こちらは急いで敷地作り。
大き目の紙に、野原の敷地のイメージで各学年の建物の配置場所を決め、
そこへのアプローチ、アプローチの途中に水場をつくり、橋を掛け、
ある教室へは橋を渡って教室にはいるようにしたり
場所による変化も考え、学年が上がるたびに敷地内のいろんな場所に移動することを楽しめるよう。
1年生は中央付近。1年生の横は6年生。面倒を見てもらえるように。

( 全体計画・・・ こっちのほうが楽しいやん。 )

敷地をつくりながら、かなり楽しませてもらっていました。(^^;)



子どもたちの模型も出来上がり、敷地の上に置いてもらいました。完成。

みんなで模型を囲んで、楽しい教室を作るために工夫した点を一人ずつ発表してもらいました。


丸い窓がたくさん開いていたり、ガラス屋根の教室であったり、外の風景とのつながりを考えている子が多かったです。

なぜ丸窓なのか。
丸型のテンプレートもあるのですがね、 「丸」のイメージが「楽しい」イメージなんだろうなと思いました。

外壁には、にっこり笑う顔のデザインをしていたり、魚やくじらの絵が描いてあったり、色がカラフルだったりと
見ただけで楽しいイメージが伝わるようなものばかりでした。


半日、楽しい時間を過ごさせていただきました。

(写真を撮るのを忘れていた。)



建築家ブースのすぐ近くに、「 ピアノの調律師 体験ブース 」 があるのですが、かなりやってみたいデス。

申し込むかな・・・
by frontdesign | 2009-10-22 18:07 | 設計について考える | Trackback | Comments(0)

国産材・県産材でつくる木の住まいの設計 奈良県生駒市


by yuriko iwaki