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10月2日・3日 生駒市辻町でモデルハウスの内覧会があります

” モデルハウスの現場 ” としてブログで紹介させていただいていた物件の内覧会があります。 

竹林を借景にもつ、黒い壁のシンプルな住まいです。
設計から竣工まで


日時:10月2日(土)、3日(日)  10:00~17:00

場所:生駒市辻町(近鉄奈良線東生駒駅より徒歩5分 駐車場有)

主催者:阪神住建  連絡先:0743-75-4420

お電話にて詳しい場所等ご案内いただけると思います。
「 フロントデザイン のブログを見て」 と、お知らせくださいとのこと。(笑)

この物件、販売もされるそうです。 お値段等はお問い合わせください。



私は両日とも参加できませんが、ご興味がおありの方はお越しくださいませ。



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by frontdesign | 2010-09-30 16:50 | その他 | Trackback | Comments(0)

モデルハウスの現場 完成しました

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a0116442_12515094.jpg生駒市辻町のモデルハウスの現場、ほぼ完成しました。
近くの工務店さんのモデルハウス、ではなくて販売されるそうです。

東生駒徒歩5分、38坪の狭少地。
敷地が道路から下がっていて、建築しにくい場所でしたが
竹林の借景がとても魅力あるところでした。
竹林を家の中に取り込むような住まいにしたいと思いました。

狭少地ですが、なかなか明るい家になりました。







リビング前のウッドデッキ。                  家の中心の吹き抜け。ライトウェルです。
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2階ホールのパソコンコーナー。               a0116442_18471984.jpga0116442_1844456.jpg





















ホールのカウンターの下。子供の遊び場ってこんなとこ。    4畳半の小上がり茶の間。周りは竹林。a0116442_1845935.jpga0116442_12541020.jpg





















2階の子供部屋。ロフトつき。                 玄関。黒いのはポスト。郵便物が家の中からとれて便利。
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家の中心の吹き抜け。
吹き抜けを介して1階と2階をつなぎ、家族の気配がわかる家。

どの部屋も明るく、風も良く通り、健康的な住まいになりました。

床は信州唐松の無垢板。傷もつきますが、人の心に優しい素材です。

断熱性能、次世代省エネ4レベルで高断熱高気密です。(エコポイント30万円分つき 笑)

延べ面積120㎡。(駐車場含む) 

内覧会をされるそうです。宜しければお越しください。
(別途告知します)




界隈はこんなところ。
この道を真っ直ぐ行って、右に曲がると近鉄奈良線の東生駒駅。
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by frontdesign | 2010-09-30 13:25 | Trackback | Comments(0)

生駒の家 工事中10 上棟式

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お天気に恵まれ、上棟日和となりました。













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お施主さんにも棟に上がっていただき、最後の棟木をかけやで叩いていただきました。

安全措置はとっているもののかなり高いところ。
勇気のあるお施主さんです。

そのあと、御幣を上げて皆で祈りました。









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ちょうどお昼時ということで、お弁当を出していただきお祝いの席になりました。

藤見工務店の社長が伝統の祝い唄を披露され、朗々とした唄声が近所中に響き渡りました。

祝い唄を聴くのは初めてでしたが、一瞬町中が昔にタイムスリップしたような気がしました。


楽しい上棟式でした。







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少しずつ形が出来てきます。


外見はシンプルですが
中身の構造はけっこう複雑なつくりになっていて・・・
(設計者の私が言うのもなんですが、ヤヤコシイです)
隅々まですっかり頭に入れていただいた棟梁に、ひたすら感謝の一日でした!













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by frontdesign | 2010-09-29 18:39 | 新築 生駒の家 | Trackback | Comments(0)

生駒の家 工事中9 建て方始まる

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昨夜から降り続いていた雨もすっかり上がりました。

生駒の家は、今日から建て方です。

まずは奥から。

クレーンの腕がぎりぎりです。


大工さんは梁の上を軽々と歩き、かけや(大形の木槌)を軽々と持ち上げ

コーン コーン 

と小気味良く叩いていきます。

この音が好きなんです。 懐かしいような音。





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桧の柱。道路まで桧の香りが漂っています。
















一旦、現場を離れて夕方また見に行きました。 現場が近いので、ちょくちょく見に行けます。
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お 出来てきた。











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柱が立ちました。













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太陽も傾いてきて、今日の作業はこれにて終了。


いよいよ明日は上棟です。

明日もお天気でありますように!










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by frontdesign | 2010-09-28 19:03 | 新築 生駒の家 | Trackback | Comments(0)

往馬(いこま)大社から 宝山寺へ 

先週の土曜日、建築士会生駒支部のイベントで往馬大社と宝山寺へ行きました。

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往馬大社では宮司さんより説明をいただきました。
往馬大社は生駒山を御神体として祀られた日本有数の古社です。(御鎮座は458年。)神社を囲む鎮守の杜は奈良県の天然記念物に指定されていて太古から変わらぬ自然の森を今に伝えています。

往馬大社と言えば火祭りで有名な神社ですが、鳥居前のこの広い場所は年に一度の火祭りのためだけの場所だそうです。奥の高座で火取りした松明を持つ男性が階段から勢い良く走り下りてくるという、かなり荒々しいお祭で、かつては「勝負祭」とか「喧嘩祭」とも呼ばれていたとのことです。
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拝殿。七五三の時は、ここに上がらせていただいきました。


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今年大改修をされた本殿にも入れていただきました。春日造りで7棟並んでいて、7柱の神様が祀られています(”柱”は神様の数え方の単位)元は朱塗りだったそうですが、このたびの改修では素木のお姿です。それにしても立派。垂木がかなり細かく入っています。こんなに間近で見るのは初めてです。



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ひとつひとつも均整の取れた美しいカタチです。

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春日大社と関係が有るそうで、社紋は春日大社と同じく藤原氏ゆかりの「下がり藤」。




それから宝山寺へ歩いていきました。
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あの山のぽこっと飛び出た小山のところが宝山寺。 「 遠い~~! 生駒まで電車に乗って 生駒からケーブル乗ろうよー 」と言っても、先頭集団は振り向きもせず・・・。菜畑の田舎道。 昔は菜の花の畑だったところで油が取れたそうです。奈良宝山寺旧参道の道しるべ。この先、写真を撮る余裕はありませんでしたが宝山寺まで延々、自然石の急な階段でした。


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商売繁盛・現世御利益のお寺です。
とても世俗的なお寺ですが、混在する中に不思議なパワーを感じます。

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宝山寺 獅子閣( 重要文化財 )
明治17年(1884)造立 宮大工吉村松太郎設計。
宝山寺の客殿で、明治の洋風建築に影響を受けた建物です。

木造の螺旋階段が有名とのこと。




この日は見れず。  もうすぐ一般公開されるそうです。

by frontdesign | 2010-09-28 14:10 | 建物探訪&散歩 | Trackback | Comments(0)

ヴァナキュラーな建築を、真面目に普通に考える

生駒で設計事務所をしていると、地元で建築の設計をさせていただく機会があります。

建築工事は、そこの敷地にどんどんトラックで物が運ばれてきて
ゴミも大量に発生しながら、大きく重たい建築物が出来上がります。
そして、解体する時にはどんどん材料をその場所でトラックに詰め込んで
多くのものが産業廃棄物としてゴミになります。 集成材も産業廃棄物だそうです。(糊のせいで)

戦後の日本はスクラップ&ビルド。建物の寿命は短いです。

そんなことは分かった話なのですが
生駒でするなら可能な限り生駒産使用。奈良県産でも、近畿地方まで広がったとしても
国産とかでくくるのではなくてその地方産にこだわりたい。

そこで生まれた原材料で住宅ぐらい出来るだろうに・・・ と思うわけですが
例えば
材木は吉野産、土は生駒産、瓦は山本瓦(大変有名な生駒の瓦屋さんです。山本瓦の土は岐阜の土ですが。)
紙は吉野産、石は当然生駒石。 竹も高山の竹をたくさん使いましょう。
設計は地元の土着の建築士。建築も当然地元の工務店。

そんな具合に建物を建てていくと、自ずと似たような仕上げや色彩になってきて
生駒石の見え隠れするようなヴァナキュラーな建築が街を構成することになるかもしれない。
日本全国同じ町並みになるなんて、200年後はありえない話になっているかも。

地元の材料に光をあて、さらにどんどん業者さんを発掘し
地元産ばかりを扱う建材商社なんかがあると、是非お付き合いしていただきたい。

そして
使うのを辞めるのはまずはアルミサッシュ。
アルミの原料ボーキサイトは、オーストラリアやブラジル産で生産時の消費エネルギーは群を抜きます。

そして、ガラスはどうする? リサイクルガラスはありにする?? 困ったな。

ガラスの代わりに紙じゃ、ちと寒い・・・。分厚くすれば、いいのか?
細かい格子の建具にして分厚い和紙を張れば、それでもいいかも。

軒を深くすれば、普通に出来そう!



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by frontdesign | 2010-09-27 19:59 | 設計について考える | Trackback | Comments(0)

自然光で撮るかどうするか・・・黒い照明器具

a0116442_1913138.jpgモデルハウスの現場、吹き抜けに吊った黒い布製のペンダント照明。 こんな感じに吊れました。

竣工写真はだいたい自分で撮りますが、最近は照明を消して自然光で撮るようにしています。
自然光で撮ると陰になる部分が暗くなったりしますが、全体が明るくないのもリアリティーがあり
暗いところもあまり気にしないようにしています。
照明器具を点灯して写真を撮ると全体に明るくなり、器具がとんでしまうのもいやらしく感じます。

ところがこの黒い照明器具は、どうもつけたほうが写真写りが良さそう。黒いながらに色気が出ます。
他のは消して、これだけつけるかなぁ。

照明器具の写真を、実際に目に見えるように上手く撮るのはなかなか難しいです。



建築の写真は、その場の空気を出来るだけそのまま撮りたいと思ってカメラを構えます。
空気の向こうの壁や天井は実際は被写体ですが、メインとなる空気の後ろの”背景”と考えています。

建築物も人が使って初めて生きるわけで、人の背景と同じようなものですね。



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by frontdesign | 2010-09-27 19:21 | 設計について考える | Trackback | Comments(2)

住まいの相談会とパネル展 終了

本日は、奈良TOTOショールームで開催しました相談会とパネル展示に参加しました。

ご来場のみなさま、誠に有難うございました。
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by frontdesign | 2010-09-26 19:33 | Trackback | Comments(0)

圓通寺と蓮華寺

久し振りに、いとこに会うことになりました。
いとこは生まれも育ちも京都ですが、東京の美大に進み長らく関西を離れていたので、
久々にゆっくり京都の寺めぐりをしたいとのことでした。


圓通寺。
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何度も訪れていますが、毎回違う比叡山の姿を見ることが出来ます。
大変贅沢な時間を味わえます。


蓮華寺。
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庭は神仙思考の池泉式の観賞庭園です。
圓通寺とは似て異なり。
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祖母の家のあった場所のすぐ近くで、住職も知り合いとのこと。
父もこの数軒隣に下宿していたようで、界隈は両親の青春時代の地でもあります。
そう思うと、土壁にも時の流れを感じます。

古い蔵があります。
父もこんなところに下宿していたのかもしれません。(笑)
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by frontdesign | 2010-09-26 13:07 | 建物探訪&散歩 | Trackback | Comments(0)

鞍馬と京都タワー

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そしてそして 懐かしい鞍馬寺へ。
子どもの頃、いとこと一緒に来た所です。

当時は長い長い階段を難なく登っていましたが、、、結構足に来ました。心臓か…。

鞍馬と言えば鞍馬天狗。
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鞍馬駅もめちゃくちゃ懐かしい!
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昔のえいでん(叡山電車)と今のえいでん。
出町柳まで行きます。



帰りに京都駅ビルの上階のお店で焼き鳥を食べました。
京都タワーのこんな見え方も好き!
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by frontdesign | 2010-09-26 13:03 | 建物探訪&散歩 | Trackback | Comments(0)

国産材・県産材でつくる木の住まいの設計 奈良県生駒市


by yuriko iwaki