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hitoKOMA ”生駒で新築・増築・リフォーム・耐震補強工事を考えているみなさまへ”  生駒の建築士

社団法人奈良県建築士会生駒支部では、講習会や見学会など建築士に向けたさまざまな活動をしておりますが
この春から「住宅部会」を立ち上げ、住宅相談など一般の方に向けた活動をすることになりました。

目指せ土着の建築士!

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地元で住宅の仕事をしているメンバーのプロフィール集hitoKOMAを
無料配布中です。










(hitoKOMAとは、「ひと+いこま」という意味)



a0116442_14272132.jpg各メンバーの設計・施工事例及び、簡単なメッセージが掲載されています。


住宅部会の活動についてはホームページからも発信しています。
hitoKOMAホームページ

資料請求やお問い合わせは、リンク先各建築士に直接アクセスしていただくか
お問い合わせページからどうぞ。

メンバーは、笑顔の絶えない気さくな人間ばかりですので ( 怖くないですヨ )
お気軽にお問い合わせください。

次回住宅相談会は7月28日(土)いかるがホールにて開催予定です。
詳細は追ってお知らせいたします。


インターネットでどこへでもアクセスできる世の中ですが
地域の住まいが、地域の建築士の手によって考えられ・つくられ・守られることも大切ではないかと思う今日この頃です。


 住まいの設計 「木の家づくり」   奈良県生駒市 一級建築士事務所 FRONTdesign  
by frontdesign | 2012-05-23 15:15 | その他 | Trackback | Comments(0)

ホームページ更新しました

久しぶりにホームページを更新しました。1月末に竣工した矢田丘陵の家。


FRONTdesignホームページ設計事例 矢田丘陵の家 

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現在
竣工して4か月になります。
お庭の植木も整い、緑に囲まれたお住まいになっていました。














その後の竣工物件についても追って更新予定です。


 住まいの設計 「木の家づくり」   奈良県生駒市 一級建築士事務所 FRONTdesign  
by frontdesign | 2012-05-20 00:21 | その他 | Trackback | Comments(0)

コージー? デスクコーナー

昨日は急遽、事務所のレイアウトを変える事になり、わたしの空間は省スペース化することにしました。
今までは二つの机をL型につなげて真ん中に座り、書類の山に囲まれて仕事をしておりましたが、気分転換に並列型の対面式にしてみました。
足元や机の上の雑然さが丸見えになるのもどうかと思い、シナベニアで机を囲ってみました。

「コージー!!」

普段使わない横文字を使ってみたくなるような、こじんまりした心地よさ。
背後に人が立つことの無い安心感。「俺の背後に立つな」とゴルゴ13も言っています。

こんな具合の学習机が普通にあっても良いように思います。
今回は背板の上にカウンターをつけましたが、子供部屋に置くなら背板を本箱にすると良さそう。本がたくさん入ります。

今回は省スペース化のために作りましたが、子供部屋の広さではどうでしょう。検討してみたいところです。

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 住まいの設計 「木の家づくり」   奈良県生駒市 一級建築士事務所 FRONTdesign  
by frontdesign | 2012-05-19 14:24 | その他 | Trackback | Comments(0)

器いろいろ

昨日はアレグレさんに伺いました。普段使いの食器がたくさんありました。

食器を見ていると楽しくなります。
このお皿にはこんな彩りの料理を盛ると良いなぁ、とか想像します。
と言いましても、たいした料理はしませんのでイメージのみですが、幸せな気分になります。(笑)

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宮本茂利さんのお湯のみを買って帰りました。


手に包んだ心地がよく、楚々とした器です。

次、事務所に来られたお客様にはこの器でコーヒーをお淹れします。





 住まいの設計 「木の家づくり」   奈良県生駒市 一級建築士事務所 FRONTdesign  
by frontdesign | 2012-05-11 15:10 | 食べること | Trackback | Comments(0)

幾世屋さんに伺いました

久しぶりに幾世屋さんに伺いました。
改修工事が終わってもうすぐ半年になります。

店の奥に作ったお庭の苔も生していました。やっぱり苔はいいえですね。
苔の庭というコンセプトで始まったので、作庭の土屋さんにもそのようなお話をして、庭を作っていただきました。
大きな板石は、大正時代から店の土間に使われていたものの再利用。かなり厚みのあるしっかりした板石を、厚みを感じるように配置されました。
右の黒い壁は焼杉張りです。

カウンター席に座ると、お庭を見ながらお茶を頂けます。

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コーヒーセットをいただきました。
お菓子は浮島。














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季節の生菓子もいくつか買って帰りました。

上用まんじゅうで一服。













幾世屋さんの場所。

 住まいの設計 「木の家づくり」   奈良県生駒市 一級建築士事務所 FRONTdesign  
by frontdesign | 2012-05-09 15:53 | 町家再生 茶寮幾世屋 | Trackback | Comments(0)

ふくろうの家 その後

2年前にリフォームをさせていただきましたふくろうの家。
メンテナンスがあり、工務店さんと一緒にお伺いしました。

ちょくちょく訪問させていただいておりますが、年々落ち着いたお住まいになっているように感じます。
樹木がとても元気です。

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緑がまぶしい季節になりました。
ふくろうの小路にはお花もたくさん咲いています。

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玄関脇にお庭の花を飾っていらっしゃいました。
(かわいい・・・)




















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キッチン窓の畑(?)にも野菜が。
















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メンテナンスのあと、美味しいお昼を呼ばれてしまいました。
(急にすみませんでした。)

大工さんにつくってもらったタモのテーブルも、変わらず綺麗にお使いです。
少しだけ色が濃くなったように思います。

ふくろうの家のその後の様子についていろいろと教えていただき
設計者としてとても有難く思います。

また話をお聞きするのを楽しみにしています。






 住まいの設計 「木の家づくり」   奈良県生駒市 一級建築士事務所 FRONTdesign  
by frontdesign | 2012-05-08 14:52 | リフォーム ふくろうの家 | Trackback | Comments(2)

白橿の家(木の家リフォーム)竣工 before after

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白橿の家
築26年の木造2階建て住宅。
1階を中心としたリフォームと増築の工事が終了しました。















改修内容をご紹介させていただきます。

元々和室とダイニングキッチンだった空間をひとつにつなげ、キッチン・ユーティリティー部分を増築することにより、居間・食堂・キッチン空間がゆとりのある空間になりました。空間をつなげるために柱を1本撤去しましたが、その部分の梁補強と共に家全体の耐震性が今までより高まるように構造補強をしました。
キッチンカウンターの横にある独立柱は、増築前の建物の壁の中にあった柱ですが、この部分はどうしても柱を抜きたくなかったので新しい桧の柱に入れ替えてもらい、あえて化粧柱としてあらわしました。
どうせなら柱の存在感を邪魔にならないように出したいと思い、腰壁は真壁にして天井から床まで柱を出しました。

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改修前の和室とダイニングキッチン。  
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元和室は居間空間に。
東側に新たに窓を設けることにより、朝日が入り庭の緑が見える爽やかな空間になりました。
壁面にテレビ台を兼ねた収納家具を作りました。ソファーは正面壁に対して直角に置く予定なのでテレビを斜めに置くことが出来るよう、カウンターだけ斜めに出しました。
床、家具とも吉野桧です。桧はおとなしい木目で、素直で正直な印象の木です。最初はこのような淡い色をしていますが、年月と共にだんだん濃くなります。
この住まいのお施主さんは桧に大変ご縁のある方なので桧以外の仕上げは考えられず、ふんだんに桧を使いました。今までのわたしの設計ではあまり桧を仕上げに使う事が無かったのですが、今回の仕事の中で桧の良さ(おとなしさ、素直さ、芯の強さ)がよくわかり、大変勉強になりました。

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改修前の和室東面。
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押入れ、床の間は撤去し、窓を付けました。
床は他の部分と高さを揃えました。














キッチンは腰壁付きの対面キッチンに。 キッチンに立つと、食堂・居間越しに見える東の窓の緑が心地よく感じます。

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キッチンからユーティリティーへ。
ユーティリティーには勝手口を設け、外部に屋根つきサービスヤードをつくりました。洗濯物干し場、ごみ置き場のスペースです。

ユーティリティーは愛犬モカちゃんの場所でもあります。
夏場、キッチンに立つお母さんの横で、タイルの床に寝そべって涼んでくれるといいなと思います。北側の勝手口からは涼しい風が入ります。

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スロップシンクをつけました。    ユーティリティー → キッチン → 南の掃出し窓 が、風の通り道です。

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外部のサービスヤード。

改修前の住まいには勝手口がありませんでした。
勝手口があり、その外に屋根つきのサービスヤードがあると何かと便利です。


















廊下からユーティリティーへ。
改修前は廊下の突き当たりが階段でしたが、回遊性をもたせるために階段の下4段を改修して行き来が出来るようにしました。
キッチンから水廻り(洗面お風呂トイレ)、玄関、そして2階への距離が短くなりました。家は、回遊できる間取りが便利です。

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改修前の廊下と突き当りの階段。
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玄関は扉まわりを改修し、作り付けの下駄箱を設置しました。 玄関扉も桧です。

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改修前はアルミの玄関扉がついていました。
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洗面脱衣室と浴室も改修。 吉野桧をたくさん使っています。

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今回の改修工事は1階を中心に2階も部分的に改修しましたが

家族の集う「居間・食堂・キッチン空間」を、ゆとりある空間にすること
階段を改修して間取りに回遊性をもたせること
そして、桧をふんだんに使うこと

この3つが、このお施主さんの暮らしに沿った改修のテーマだったと思います。
これから長く愛していただける住まいになりますように。


設計:FRONTdesign  ×  施工:(株)伏見建築事務所




 住まいの設計 「木の家づくり」   奈良県生駒市 一級建築士事務所 FRONTdesign  
by frontdesign | 2012-05-02 23:16 | リフォーム 白橿の家 | Trackback | Comments(2)

中村好文さんの講演会 

4月25日に中村さんの講演会に行ってきました。
もくよう連主催 中村好文設計塾 その3  「設計し、施工し、住みこなす  住宅の愉しみ方」
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芦屋の家、Luna House、Boulangerie JIN の3作品について
工事中から竣工後までの映像を見せて頂き、設計から完成までのプロセス、そして
お施主さんとのエピソードについてもお話し下さいました。
住宅設計をするのに建築家がまず最初にしなければならないのは、クライアントのことをよく知ること、
クライアントの要望書やメモの「行間」を読むことを大切にされていると仰っていました。
家は、クライアントと、設計者と、スタッフと、そして職人さんと、みんなで作るもの、
工事中の写真を見ながらのお話も、中村さんの優しさと想いの込められたお話でした。


中村さんは「普通でちょうどいい」と言う事を、大切にされていらっしゃいます。
・・・・・・・
人々が目を瞠り誰もが話題にせずにはいられない「特別なもの」ではなく
気張りもしないし、気取りもしない。
背伸びもしないし、委縮もしない。
無理もしないし、無駄もしない。
それでいてまっすぐに背筋の通った「普通のもの」
そして、用に対しても、美しさと言う視点からも
過不足なくほどよくバランスのとれた「ちょうどいいもの」
・・・・・・・(中村さんのぺーパーより)

照明器具などを選ぶ時も、これカッコイイ!と思うものはまず選ばれず
普通でちょうどいいものを選ばれるとおっしゃっていました。

大変素晴らしい設計をされる中村さん。
とても鋭い観察力、そして卓越した感性をお持ちで、厳しい部分もおありだとは思うのですが
本当にお優しく柔らかく、怒りの感情の無いような素敵な方でした。


中村さんの作品集。 「中村好文 普通の住宅、普通の別荘」 (TOTO出版)
講演会から帰ってきて、再び頁をめくりました。 
中村さんのお人柄に触れて一層理解が深まりました。
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by frontdesign | 2012-05-01 16:37 | 設計について考える | Trackback | Comments(0)

黒模型

a0116442_20314389.jpg黒い模型をつくりました。

模型用のボードの上に、縦縞模様の入った黒い画用紙を貼り
カッターで切っていきます。
縮尺が1/100の模型なので、小窓などは5ミリ角程度の小さな穴を開けることになります。
切るものが黒いとカッターの刃先が見えにくいので、神経を集中して作業しましたが
出来上がると家のイメージが連想しやすい模型になりました。

いつも白模型を作っていますが、黒模型もいいですね。




 住まいの設計 「木の家づくり」   奈良県生駒市 一級建築士事務所 FRONTdesign  
by frontdesign | 2012-05-01 13:16 | 手をうごかす | Trackback | Comments(0)

国産材・県産材でつくる木の住まいの設計 奈良県生駒市


by yuriko iwaki