法蓮町の家 天井の素材

法蓮町の家は築28年の木造住宅。
間取りの変更と共に、構造補強と断熱性能のアップを伴う全体改修です。

家の中心部分の明るさを確保するため、2階の一部分を吹き抜けにして上階の光が階下にも届くようにしました。

その吹き抜けの天井素材の検討。

室内の光をより拡散させる為には白い壁・天井が望ましいのですが
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天井を木にすると大変落ち着いた空間になります。

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右隣の寝室の天井が板張りなので、天井を1枚でつなげると空間の広がりも出そうです。
(明るさの共用の為、欄間にガラスを入れています。)

この空間は現在は和室で、障子窓は既存の障子窓。正面右のデスクコーナーは現在の押入部分です。
正面に明り取りの窓をつけて右側には天井までの本箱。畳1畳分の空間ですが、ちょっとしたコックピットのような依りしろになります。

この吹き抜け廻りは断熱性能を大幅に向上して、温度差の少ない空間に。



5月18日(土)「吉野の森と木の家の見学バスツアー」のお知らせ。


 住まいの設計 「木の家づくり」 奈良県生駒市 一級建築士事務所 FRONTdesign  
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by frontdesign | 2013-05-16 17:02 | リフォーム 法蓮町の家 | Trackback | Comments(0)

国産材・県産材でつくる木の住まいを設計しています。 奈良県生駒市


by yuriko iwaki
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