萩の台の家2 進捗状況14


2階の大工工事が仕上がり階段も掛け終えられ、大工さんが1階に下りてこられました。
ここのところ、現場はおひとりで黙々々と仕事をされています。
a0116442_18201461.jpeg
建具枠が全て入りました。建具の材は吉野杉です。
ここの住まいは、たくさんある室内建具(出入り口の扉)のほとんどが引き戸なので開口部の上に鴨居が取り付きますが、開口同志が近いところは鴨居を全てつなげて頂いています。角出しというか、角延ばし。横線が出るのは日本的なところです。
a0116442_18201482.jpeg
出隅もつなげていただきました。
a0116442_18201466.jpeg
手をかけていい仕事をしていただいています。
a0116442_18201445.jpeg

入隅も。(ほんと、すみません。これは恐縮です。)
a0116442_18201438.jpg

柱の関係で薄壁にせずに壁の外側に引き戸をつけるところもあります。(アウトセット)
そこも入隅はこのように。  ここは扉の引手に一工夫必要な場所です。
a0116442_18201363.jpeg
いろいろと考えて納めて頂いており、感謝しております。

大工さんのご出身地の近くには杉の産地があり、その地方の家の普請は全て杉でされていて修業時代には杉に鉋をかけるのが日常だったそうです。そのようなこともあり、杉がお好きだとおっしゃっていました。








トラックバックURL : https://favoritey.exblog.jp/tb/22216199
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by frontdesign | 2016-01-18 18:36 | 新築 萩の台の家2 | Trackback | Comments(0)

国産材・県産材でつくる木の住まいを設計しています。 奈良県生駒市


by yuriko iwaki
通知を受け取る