生駒の家 民家再生・セミDIY 進捗状況2

現場は着々と工事が進んでいます。
先週のことになりますが、床板が搬入されました。一階は厚さ30ミリの吉野杉の一等材。色艶の良い材料です。

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結構な枚数で、ふた部屋にまたがって積まれています。
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床の改修は、基本的には大引-束からやり直して頂いています。大引の間に断熱材を敷き込み、床板張りが始まりました。まずは玄関ホールから。

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敷居は先に敷き込んで頂いています。
この場所にはガラス入りの格子戸を入れるので、木製のVレールを埋めて頂いています。
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古い建物で使われていた地松の古材は、製材所で挽き割って頂いて再利用することになりました。寸法と木肌を見て使う場所を検討。
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第1弾として、玄関の式台と蹴込み板にして頂きました。古い材も表面を削ると新品のようになります。框はヤマザクラを入れて頂きました。
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二階は床下地まで出来ています。この空間は大きく変わる部分ですが、壁と天井はほぼ今のままです。

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二階の納戸の現況の壁は、土壁の中塗り仕上げです。改修後は、多くの壁を土壁で仕上げます。
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納戸の奥の収納部分の壁は荒壁のままで、この上に土を重ねます。

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左官工事は、左官屋さんに教えて頂きながらDIYでの施工になります。
土塗り楽しみです。






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by frontdesign | 2018-06-06 05:27 | 生駒の家 民家再生・セミDIY | Trackback | Comments(0)

国産材・県産材でつくる木の住まいの設計 奈良県生駒市


by yuriko iwaki