生駒の家 民家再生・セミDIY 進捗状況4

工事はあちらこちらと並行して進んでいます。

玄関ホールにかける階段の材料が現場に届きました。
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こちらはささら桁。
吉野桧の無垢板です。素晴らしく立派な良材をご用意いただきました。有難うございます。
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こちらは階段の段板。同じく吉野桧の1枚板です。
こちらも惚れ惚れするような良材で、階段が出来上がるのが楽しみです。スケルトン階段ですので表も裏も全て見えて、材の良さがより感じられることと思います。
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2階は床板張りが始まりました。コツコツと張り進めていただいています。
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先日打ち合わせをしました補強梁も無事に設置いただき、窓も取りつきました。
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30年ほど前に増築された10畳の部屋は、浴室と脱衣室と3畳の作業室になります。壁の仕切りがだいぶ出来てきました。
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主屋の玄関横には、長い土間のある収納室を設けます。この収納室にはキッチン・洗面側からと玄関側からアクセスできるのですが、玄関横からのアクセスは”土間またぎ”です。仕上がるとあと10cmぐらい狭くなって、跨ぎやすくなると思います。
お子さま用にスノコを置いた方が良いかどうか。動線のクロスするところです。

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玄関収納室は一部吹抜けにして、2階まで上がるボルダリング壁を設けます。今日はお施主さんと工務店さんと一緒に、ボルダリング壁の打ち合わせもしました。合板に等間隔で穴をあけて爪付きナットを埋め込んでいくようです。一面に等間隔にナット穴があるので、ホールドは自由な位置につけ変えることが出来るようです。ボルダリング壁作成もお施主様のセミDIY。とても楽しみです。


現在お住まいされながらの全体改修工事ですので、工事は前半工事と後半工事の範囲を分けて進めていただいています。前半工事の解体を進める中で全体の構造の状況も見えてきて、後半工事での変更なども考えながら現場を見ています。

改修するにあたり、新築のように新しいもので綺麗にするのではなく、古い建物の良さや手仕事の良さを感じることが出来るように仕上げていきたいと思います。空き家の民家を再生し、住み継ぐことを選択されたお施主様のセミDIYの家づくりです。










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by frontdesign | 2018-06-14 21:22 | 生駒の家 民家再生・セミDIY | Trackback | Comments(0)

国産材・県産材でつくる木の住まいを設計しています。 奈良県生駒市


by yuriko iwaki
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