ライトとグロピウス

7月4日のライトの講演会の案内を恩師にメールでお知らせしたところ
ライトやグロピウスのことについて書かれたお返事を頂戴しました。


あの年代に落水荘が作られたというのは革命的であり
内部空間のつながりや細部など考え方と実現された空間に
教えられることが沢山あるということ。
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最近、グロピウスのファグスの靴工場に見学に行かれたそうで
工場の経営者とグロピウスの、そこで働く人の生活を大切にする考え方に
感銘を受けられたとのことでした。
素材の扱い方や、プロポーション、バランス、空間の大きさなど、
工場という地味な建物だけど大変素晴らしかったそうです。

この時代の巨匠と言われる人たちの建物を見ていると、20世紀以降の建築にとって大事なことはほとんどやってしまっているのではないか、
そして時代や社会が支えていたのかとも思える、と結ばれていました。


読んでいて目の覚めるような思いがしました。
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by frontdesign | 2009-06-24 12:40 | 設計について考える | Trackback | Comments(0)

国産材・県産材でつくる木の住まいを設計しています。 奈良県生駒市


by yuriko iwaki
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