まぶちさんとゲニウス・ロキ

昨日の総選挙は民主党の圧勝。政権交代ですね。

弱いものが生き易い世の中になるといいなと思います。


だいぶ前のことになりますが
近くの町の集会所の建て替え工事をするのに、ボランティアでキープランを考えてもらえないかと知人から頼まれました。
建て替え工事の計画は何年か前からあったけれど、紆余曲折したのち町民の民意を最優先する形でこの度仕切りなおしになったとの事でした。
その時の町民の代表が、国政に出られる前の馬淵澄夫さんでした。
集会所のコンセプトをつくるのに、何度かお会いしていろんな話を伺いました。
馬淵さんは控えめな方ですが、とても頭の切れる方でした。

町の人たちが身近に感じて利用しやすい小規模の集会所
車座になって集える、なにか懐かしいような、心がほっとするような集会所

そして
町のゲニウス・ロキを大切にしたい

とおっしゃっていたのがとても印象的でした。そういうことを大事にされている方なんだなと思いました。


ゲニウス・ロキ(地霊)は、その町に暮らす人たちの 「町の記憶」 の塊のようにも思います。

建築物が人間のおごりの象徴ではなく、その場所にいかに自然に存在するかということを
いつも考えて計画をしないといけないと思うきっかけになりました。



昨夜、当選確実の馬淵さんのインタビューを見ながら
課題山積の世の中ですが、正しい姿を貫いて頑張っていただきたいと思いました。

党がどうとか言うことより、信頼できる人を応援したいです。
トラックバックURL : https://favoritey.exblog.jp/tb/8890973
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by frontdesign | 2009-08-31 12:19 | 設計について考える | Trackback | Comments(0)

国産材・県産材でつくる木の住まいを設計しています。 奈良県生駒市


by yuriko iwaki
更新通知を受け取る