輪郭 と 日本的

昨日の講演会の中で、京都の「俄」さんのお話の時に流れていたジュエリーの映像の地模様に
一部、ほんのひとかけらの唐草模様がありました。

メモを取ったりする時に、ノートの端っこに思いついた模様や文字のロゴなんかを落書きする癖があるのですが
映像を見ながら、唐草模様を描きました。唐草模様はもともと好きな模様なのですが
映像の模様のカタチがすごくきれいだったので模写しました。

それで、講演は日本的なことや京都の文化のことのお話で
頭は話を聞いておりましたが、、、、目は筆先で描く模様を見ながら、
同じ模様でもシャープな輪郭とあいまいな輪郭ではイメージが随分変わり、
どちらかというと輪郭のエッジがシャープになると現代的で
線に見えても輪郭が少しあいまいだと日本的になるのかな。
自然のものは線も輪郭も有機的というか、あいまいですしね。
自然のものが日本的かというと、そうではないのだけど、素材に潜むものの印象で日本的なことを感じることはあるから 輪郭のことも関係なくはない?


そうでもないものを探してみたり。
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by frontdesign | 2009-10-03 20:35 | 設計について考える | Trackback | Comments(0)

国産材・県産材でつくる木の住まいを設計しています。 奈良県生駒市


by yuriko iwaki
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