カテゴリ:新築 萩の台の家2( 27 )

萩の台の家2 進捗状況2 基礎工事始まる

地盤改良が終わり、基礎の工事が始まりました。
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配筋検査も無事に終わりベースコンクリートが打設され、今日は基礎の立ち上がりの型枠設置中です。

何も無かったところに基礎の型枠が立てられると、一階の部屋の間取りが分かります。
パントリー入口からキッチン越しに南を見るとこんな風景に。開口を1直線につくっているので、このあたりが南の窓からパントリーの北の窓への風の抜け道になります。
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庭先の畑の傍にレベルが設置されてます。立ち上がりの高さの確認に使われています。
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建て方のための打ち合わせも進めており、より良い納まりの為の部材の調整中です。



by frontdesign | 2015-10-25 00:27 | 新築 萩の台の家2 | Trackback | Comments(0)

萩の台の家2 進捗状況1 地盤改良

萩の台の家2の地盤改良工事が始まりました。朝一番、位置出しの確認のために立ち会いに行きました。
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位置出しが終わると、オーガーで杭位置に穴を掘削します。
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少しずつ土を取り出します。
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Φ400深さ3mの穴。底が見えません。携帯を落としたらアウトです。
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今回の改良は天然砕石による柱状改良。この工法の改良は初めてなので、全工程を見学しました。
砕石を流し込みオーガーを逆回転しながら押し固め、オーガーで打撃を加えます。建柱車の前輪が浮く程の力で締め固まるまで打撃を加えます。

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一般的なセメント柱状改良や鋼管杭は杭先端で支持しますが、この工法は側面に対しても摩擦が生じます。
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ここの敷地は周りが全て田畑なので、土壌に対する環境負荷が少ない工法としても適していると思います。





by frontdesign | 2015-10-15 23:50 | 新築 萩の台の家2 | Trackback | Comments(0)

萩の台の家2 建築確認申請

萩の台の家の確認申請が下りました。
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確認申請は、建築する建物が法令を遵守しているかどうかを確認するための公的手続きで、新築や増築、大規模改修工事をする時に、事前に審査機関に申請をします。
今回は市街化調整区域(都市計画法上市街化が規制されており、基本的には誰でもが自由に建築をすることが出来ない区域)において農家の分家住宅を建築する計画で、この場合は一定の基準を満たす場合に限り、この地で建築をすることが可能になります。建築をするための準備として、農家証明、農家判定(事前協議)、都市計画法43条申請と手順を追い、農家証明から数ヶ月。ようやく建築確認申請を下ろすことができました。

農家のご実家を継がれるUターン者のお施主さんのお住まいです。
南の庭先には畑があります。
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西側には黄金色に広がる田園。
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設計をする中で、農業と住まいの関わりについていろいろなことを教えて頂きました。

お施主さんやご実家の親御さんとお付き合いをさせていただく中で、農のある暮らしがとても豊かであることを実感させていただきました。
この地の豊かな土壌とともに豊かな暮らしが営まれますように。




by frontdesign | 2015-10-02 23:01 | 新築 萩の台の家2 | Trackback | Comments(0)

地鎮祭

今日は 萩の台の家2 の地鎮祭が執り行われました。
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施主様ご家族とご夫婦の御両親様や御兄弟も来られ、工務店さんと一緒に皆で工事の無事とご家族の繁栄をお祈りしました。

緑の豊かな敷地で日当たりも風の通りも良く、自然の恵みを享受する住まいになると思います。


お天気にも恵まれ、良い地鎮祭でした。

着工が楽しみです。
by frontdesign | 2015-07-21 13:45 | 新築 萩の台の家2 | Trackback | Comments(0)

萩の台の家2 実施設計も終わり

田畑に囲まれた日当たりの良い敷地に、農のある暮らしを営まれる住まいをつくります。

畑から帰って来た時に土のついた靴のまま入る勝手口の土間、土間には洗い物の出来るスロップシンクがあり、野菜や食品置き場、簡単な衣類掛けのユーティリティースペースなどを設けました。土間の正面は洗濯脱衣室→浴室で、汚れを上げずにお風呂へ直行することが出来ます。
土間はキッチンにも繋がっていて、水周りの裏動線の一部になっています。
一階は階段を中心に回遊できる間取りで、引戸を多用していますので開放性が良く、それぞれの空間が穏やかにつながる家になりそうです。同時に、風の道も出来ます。

居間はたっぷりと陽の入る南向きです。

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 住まいの設計 「木の家づくり」 奈良県生駒市 一級建築士事務所 FRONTdesign  
by frontdesign | 2015-06-21 22:19 | 新築 萩の台の家2 | Trackback | Comments(0)

萩の台の家2 

萩の台の家2の進捗状況です。

今回も、奈良県産材を使って建てる”奈良をつなぐ木の家”仕様です。
お施主さんは現在福岡にお住まいですが、福岡の方でも最近 ”吉野材を使って建てた家” が建っているとの事でした。

打ち合わせ終了後に敷地の方へ伺いました。
敷地横の畑の作物もいろいろ。
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美味しそうな玉ねぎ。玉ねぎは大きくなり過ぎずる前に収穫すると、そのあと1年もつそうです。あまり大きくしてから収穫すると収穫後長持ちしないそうで、不思議に思いました。
軒先に玉ねぎを干す風景が楽しみです。
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また、収穫後に目の出た玉ねぎをもう一度植えると、球根が株別れして茎まで食べれる小振りの玉ねぎが出来るとか。
野菜作りもお米作りもしたことがないのですが、面白いお話をたくさんお聞きしました。


いい土といいお水。

大地を大事にしなければならないですね。








 住まいの設計 「木の家づくり」 奈良県生駒市 一級建築士事務所 FRONTdesign  
by frontdesign | 2015-06-03 19:29 | 新築 萩の台の家2 | Trackback | Comments(0)

農のある暮らし 基本計画

ゆっくりと進めていた住宅の基本計画がおおよそ決まりました。

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広い田畑の中に建つ農家住宅です。
お施主さんからお聞きする”農のある暮らし”のお話はとても興味深く、農家住宅の機能と利便性について考える機会になりました。

太陽の恵みをたっぷり受けたお米やお野菜を育て収穫されるという暮らしがとても羨ましく思います。
木や山のことを学ぶようになってから、山で育まれた水が川を下りやがて農業用水に使われ、そこから実りがあるという自然の連続を想うようになりました。



ここで行われる農業に思いを寄せ、この地に馴染む家づくりをしたいと思います。

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 住まいの設計 「木の家づくり」 奈良県生駒市 一級建築士事務所 FRONTdesign  
by frontdesign | 2015-05-30 14:16 | 新築 萩の台の家2 | Trackback | Comments(0)

国産材・県産材でつくる木の住まいの設計 奈良県生駒市


by yuriko iwaki