カテゴリ:リフォーム 白鳩の家( 5 )

白鳩の家 進捗状況3

工事は着々と進んでます。部屋の間仕切りもほぼ出来てきました。

キッチン周りは、垂れ壁や袖壁を取っていただきとても開放的になりました。
右側の凹んだ部分は冷蔵庫置き場です。冷蔵庫置き場をどこにするかは計画時に何カ所か検討し、最終的にこの場所になりました。食堂からも近いので便利な場所です。

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食堂側から見たところ。キッチンの奥は4畳の洗面脱衣室です。
以前は、キッチンからぐるっと回らないと洗面脱衣室に入れなかったのですが、キッチン側からも入れるような入口を設けます。

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キッチンからは食堂の向こうに掃き出しの2つの窓からお庭が見えます。部屋の隅にはペレットストーブを設置します。斜めに配置するのでキッチンからも炎が見えそうです。
外部には外壁塗装のための足場が設置されました。外壁と道路側の塀の全てを塗装します。

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東のシンク前は、窓を2つ設けました。断熱材も入れ直していただきます。壁はタイル張りの仕上げに。

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キッチン横には4畳のパントリー収納室を設け、通り抜けると玄関ホールに通じる戸を設けました。玄関側から居間を通らずに直接キッチンへ行くことの出来る裏動線です。パントリーで荷物を下ろしながらキッチンに入ることができると便利ですね。
パントリー内には収納物を一覧できるオープンの棚と、今までお使いの食器棚を置くことになりました。
玄関側には衣類を掛けるパイプハンガーを設置し、カバンなども置けるようなスペースにしています。

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構造の補強もしていただきながら、だんだんと出来てきました。




白鳩の家は築30年の数寄屋風意匠のお住まいです。正面には立派な数寄屋門があり、家の裏側に回るところにも格子の扉がついています。

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数寄屋門の透かし欄間。

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木戸の引手。

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門の横には黒竹を植えられています。黒竹は数寄屋建築の材料として見ることもありますが、お庭に植えられているところは初めて見ました。黒と葉の緑のコントラストがとても綺麗です。


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by frontdesign | 2019-05-19 18:12 | リフォーム 白鳩の家 | Trackback | Comments(0)

白鳩の家 進捗状況2

工事は着々と進んでいます。
浴室の入れ替えが終わり、新たな開口部設置と構造補強等の工事が進んでいます。


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浴室は一番最初に入れ替えをしていただきました
お住まいいただきながらの工事ですので何かとご不自由をお掛けしておりますが、ようやくお風呂はお使いいただけるようになりました。
元々は在来工法のタイル張りの浴室で無断熱でしたので、解体後に壁・天井に断熱材を入れていただきました。内側に設置するユニットバスの浴槽・壁パネル・床とも断熱材に包まれているため、2重の断熱になります。タイル張りのお風呂に比べるとずいぶんと温かくなることと思います。
こちらのお住まいは浴室の横に坪庭があり、坪庭に面して開放感のある大きな窓があります。とても気持ちよさそうです。

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構造で柱を入れ替えて骨梁を入れるところが2ヶ所あり、それらも設置完了しました。柱を取る時にはその柱にかかる荷重が分かるのですが、意外と荷重を受けていない柱もありました。空間が広がってきました。

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元洗面脱衣室と元ユーティリティー(キッチン横)は、それぞれ2畳ずつありましたが、間に壁があり行き来ができませんでした。二つの部屋を1室にして、キッチン側からと廊下側から両方に出入口を設け、回遊できる間取りになりました。
勝手口の位置も、長手方向の直線状に設け、外部に屋根のあるサービスヤード(洗濯物干し場側)に移動しました。

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天井を解体すると二階の床梁が見えるようになりました。
二階の壁の直下には大きな梁が掛かっています。柱は桧、梁は米松が使われています。梁の継手の位置も確認。

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キッチンは明るさを確保するために新たな窓を追加しました。
改修後のキッチンは、元と同じL型キッチンを設置しますが、シンクとコンロの位置は入れ替えて窓側をシンクにします。シンクの前に窓があるのも気持ちが良いですね。

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by frontdesign | 2019-05-10 18:24 | リフォーム 白鳩の家 | Trackback | Comments(0)

白鳩の家 進捗状況1

解体工事が進んでいます。

石膏ボードが取り外され、あっという間に下地が見えてきました。

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柱や梁、筋交などの骨組みも見えてきました。まだもう少し撤去します。
整然としており、新築の工事現場のような感じがします。

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キッチン側から見たところ。
改修後は垂れ壁が無くなるので随分明るくなると思います。居間食堂と天井がつながるので、分電盤も移動します。

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築30年の建物ですがしっかりとしていて、水廻りにも蟻害も見られずひと安心です。

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改修工事は解体が始まってから検討が必要になることも多く、都度、現場打ち合わせをしながら進めます。ちょっととした変更もあり、大工さん頼みです。









by frontdesign | 2019-04-24 16:43 | リフォーム 白鳩の家 | Trackback | Comments(0)

白鳩の家 着工

白鳩の家 リフォーム工事

解体工事が始まりました。
内部は、LDK空間とパントリー、洗面脱衣室、浴室などの水回りを改修します。大きな間取りの変更はありませんが、出入り口の位置を変えるなど、動線の整理をします。
外部は、バルコニー部分の傷みを直し、外壁塗装、塀の塗装など全体的に補修します。
築31年の木造2階建て住宅。

リビングとダイニング空間。
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南の庭に面して大きな掃き出し窓があります。
庭の緑が全面に見え、とても気持ちが良いです。
これらの窓と、隣に続く和室の窓は、雨戸を通風雨戸に取り替えることになりました。

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キッチンはL型対面式のセミクローズドキッチンですが、吊り戸棚を無くしてセミオープンなキッチンにすることになりました。

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キッチン内の窓が小さく、ダイニング側の開口も小さいので、昼間も少し暗いキッチン。ダイニング側をオープンにして窓を追加する事で、明るいキッチンにします。

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キッチン横には奥行きの深い収納と、2畳ほどのパントリーがあります。このあたりは空間をまとめて4畳のパントリーにします。

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一部、耐力壁の位置を変更するので、壁天井をめくって構造を確認しながら工事を進めます。
壁の補強は重心と剛心を計算し、偏心がかからないようにしながら現在より強い建物にします。
解体後の構造の確認が第一段階の検討事項です。







by frontdesign | 2019-04-16 14:23 | リフォーム 白鳩の家 | Trackback | Comments(0)

白鳩の家 リフォーム計画

白鳩の家
昨年より計画を進めてきましたリフォーム計画。

施工会社さんとの工事請負契約も交わされ、4月半ばから工事をスタートすることになりました。
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白鳩の家は、南向きに居間食堂と縁側付きの二間続きの和室が一直線につながっており、長さにすると14Mあります。居間の襖を引き分けたときの解放感がとても魅力的で気持ちの良いお住まいです。
今回の改修工事では、居間食堂・キッチン、洗面脱衣室と浴室、外部は外壁塗装などの工事を行います。大きな間取りの変更はないのですが、水廻りは現在よりも使い易くなるように回遊性を持たせます。またキッチンのサブ収納のパントリーをひとまとめにして、玄関からパントリーを通ってキッチンに入ることのできる動線を作ります。

居間食堂の内装は吉野杉の赤身の上小板を多く使い、木質化率の高い室内になります。


ペレットストーブも設置予定です。冬場は炎の揺らぎをお楽しみいただけることと思います。

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工事の様子を少しずつブログで紹介させていただこうと思います。










by frontdesign | 2019-04-04 18:43 | リフォーム 白鳩の家 | Trackback | Comments(0)

国産材・県産材でつくる木の住まいを設計しています。 奈良県生駒市


by yuriko iwaki
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