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生活クラブ 奈良

お施主さんから生活クラブのことを教えていただき、組合に加入しました。
少し前にカンブリア宮殿というテレビ番組で生活クラブのことを放送しているのを見て、とても気になっていたのでタイムリーでした。
扱われる食材・生活用品には独自の安全基準があり、基準は比較的高い基準を持っているそうです。加入して組合員になると、週に一度、消費材が宅配で届きます。生活クラブは協同組合ですので、取り扱う商品は利益を目的とした商材ではないため、商品とは呼ばず消費材と呼ぶそうです。
お野菜は定期購入で旬の野菜ばかり何が届くかわからないのですが、それはそれで楽しみです。量によって3種類あり、わたしはスタンダードセットを頼んでいます。(写真のような量です。にんじんは個別購入)
どれも美味しいのですが納豆は普段食べているものとずいぶん違い、とても美味くて日々の楽しみになっています。生活クラブのオリジナルではなさそうでパッケージを見ると「生駒山麓生まれの大阪育ち」と書いてあり(意外と近所)、東大阪の山重食品というところの納豆でした。
アイスクリームもとても優しい自然の味でした。余分なものが入っていないのがよくわかるように思います。
お勧めのものも教えていただきながら、ゆるゆると続けたいと思います。

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毎週金曜日が楽しみです。







by frontdesign | 2018-07-18 16:08 | 食べること | Trackback | Comments(0)

生駒の家 民家再生・セミDIY 進捗状況8

キッチンの天井が解体されて上部の吹き抜けとつながりました。天井は先に仕上げて頂いており、天窓も入っています。
真ん中の黒い梁は古材です。この建物が建てられる前にどこかで使われていたものが再利用されています。梁や柱は化粧で現しにします。
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今日は、天井板の張り方向や隅の納まりなどについて打ち合わせをさせて頂きました。
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二階からはキッチン全体を見渡すことが出来て、良い景色になりそうです。
キッチン部分はこれから工事が始まります。白蟻の害も少し見られましたが、キッチンの背面の壁もおおよそ健全で一安心です。
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薪ストーブの煙突下地の造作が始まりました。まずは開口から。
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室内側。ここに煙突が貫通します。
ストーブはヨツールのF400。器具の設置は工事の一番最後になります。
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少しずつ完成に近づいてきました。








by frontdesign | 2018-07-18 07:45 | 生駒の家 民家再生・セミDIY | Trackback | Comments(0)

生駒の家 民家再生・セミDIY 進捗状況7

いよいよ後半の工事が始まりました。
台所の天井を撤去すると大きな丸太梁が出てきました。梁は化粧で現しにします。
真ん中の2畳分ほどは吹抜けにします。上部は落ち棟の低天井で、天窓を設置します。
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床もあっという間に解体されました。 束、大引からやり直し、断熱材も入れます。 

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キッチンの隣の三畳の間の床下から、掘りごたつの痕跡が出てきました。

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真ん中に炉があります。この時代は練炭を入れていたそうで、電気ごたつよりもずっと暖かいようです。
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改修前は板の間でしたが、元は畳敷だったようです。モジュールが本間サイズですので少し広めの三畳の間で、茶の間的に使われていたように思います。


二階も造作工事が進み、形が出来てきました。
左側の壁にはボルダリング用のボードを張ります。階下から壁を登り、柵を乗り越えて二階に上がることも想定していますので、柵の手すり子はしっかりと太めの材にして、吹抜け側には横に一本手掛かりを通しました。

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キッチンのL型ステンレス天板も届きました。天板の大きなこと!最近はビス留めの二分割のものもあるようですが、溶接の一体ものにしています。
真ん中に置く作業台の天板は黒の人工大理石です。充実したキッチンになりそうです。
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キッチンや作業台、カウンターや食器棚などの作り付け家具は、全て大工さんに作って頂きます。
出来上がりが楽しみです。





by frontdesign | 2018-07-13 23:57 | 生駒の家 民家再生・セミDIY | Trackback | Comments(0)

生駒の家 民家再生・セミDIY 進捗状況6

階段が完成し、2階への上り下りが楽になりました。

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表裏とも全部見えるスケルトンの階段です。
大工さんの手の仕事。ささら桁の刻みから始められました。

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組まれているところ。1段ずつ蟻加工をしていただいています。

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段板を組まれ、しっかりとした階段になりました。
段板は13枚ですので、ささら・段板、それぞれの両側で13×4カ所の加工。2階への掛かりも足元も化粧です。仕事の数を数えていたらキリがないですが、一カ所ずつ丁寧な良い仕事をしていただき有難たく思います。図面で線を引くのと実際に作るのは大違いです。

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2階から見たところ。

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2階の落ち棟部分は天井が低く、元は収納でしたが1階からの吹抜にすることになりました。天井にはウールブレスの断熱材を入れ、杉板張りで仕上げていただきました。丸太の母屋は良い具合に現しになりました。

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丸太と杉板の取り合いは、光り付けでピシッと納めていただいています。

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大工さんの小型プレーナー。DIYでお施主さんもご近所さんもお使いになられ、大活躍です。

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壁や天井の仕上げに使う吉野杉の板が届いていました。これもまた色つやの良い材で、見ているだけで気分が高揚します。

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こちらは浴室の壁天井に張る吉野桧。良い材で仕上がりが楽しみです。

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設計事務所の仕事として、計画をまとめて図面を描かないと始まらないのですが、現場に行くのが何よりの楽しみです。








”木の住まいの設計”
一級建築士事務所 FRONTdesign  岩城由里子
国産材・県産材を使って木の家づくりをしている設計事務所です。
yiwaki@kcn.ne.jp
奈良県生駒市北田原町1052-2






by frontdesign | 2018-07-01 09:35 | 生駒の家 民家再生・セミDIY | Trackback | Comments(0)

国産材・県産材でつくる木の住まいの設計 奈良県生駒市


by yuriko iwaki